書籍紹介「自己啓発」
自己啓発
- 7つの習慣
- 習慣が変えれば人生が変わる
- まんがでわかる LIFE SHIFT
- まんがでわかる LIFE SHIFT 2 100年時代の行動戦略
- まんがでわかる 頭に来てもあほとは戦うな
- トップ3%の人は、「これ」を必ずやっている 上司と組織を動かす「フォロワーシップ」
- 『7つの習慣』
- 世界で3000万部、日本国内で160万部を突破した自己啓発本の金字塔『7つの習慣』が初のまんが化!
大ヒットした『まんがと図解でわかる7つの習慣』よりもさらにわかりやすくまとめたストリーです。
亡き父のバーを再開すべく、バーテンダーを目指す主人公・歩が勤め始めたバー・セブン。
そこへ訪れる人々の悩みと気づきが、7つの習慣の要点とリンクし、読み応えのある物語となっています。
そこで、「7つの習慣」は人格を磨くための基本的な原則を具体的なかたちにしたもの。
その原則を守ることで、『自己啓発』の目的であり、自らが変わり結果を引き寄せていくことである、という新しい見方を手に入れることができる。
7つの習慣とは、「依存」から「自立」、「相互依存」へと至る、成長の連続体を導くプロセスでもある。
そのプロセスは、「私的成功の習慣(第1~第3の習慣)」、「公的成功の習慣(第4~第6の習慣)」、「再新再生の習慣(第7の習慣)」と大きく3段階に分類することができる。
- 『習慣が変えれば人生が変わる』
- 習慣が変われば、人生は大きく変わる!
ドイツ出身のライフコーチであり、能力開発の第一人者である著者が伝える、
今すぐに実行できる、100の人生のコツ!
・自分の人生に責任を持つ
・自分の内面の対話に気を付ける
・小さな変化を起こす
などなどのストリーが書いてあります。
自己啓発として、この本を読んでみてはいかが。
実行することは小さなことから始めて習慣を身に着けることで成功者に近づくことができます。
- 『まんがでわかる LIFE SHIFT』
- 今こそ、自分の人生を生きよう!
「100年人生」の一大ムーブメントを巻き起こした30万部のベストセラー、待望のまんが化。長生きなんてしたくない。今が楽しければよく、将来に漠然とした不安を抱く大学生の美咲。
真面目に仕事ばかりし、遊ぶことは罪だと思っている父。
お金を稼ぐことが男の価値とイコールだと思い、家庭のことまで気が回らない兄。「ライフシフト」を実践し、自分らしく生きる留学生のエルザに出会った日から、
美咲の家族を巻きこんで、美咲の日常が、人生が、少しずつ変わり始める。長生きなんてしなくない、が
「200年でも生きたい」に変わる。あなたらしい人生を生きるヒントが見つかる、勇気の書。
- 『まんがでわかる LIFE SHIFT 2 100年時代の行動戦略』
- いま、日本は100年に1度の大きな転換期を迎えています。
子どもの数が減り、寿命が伸び、テクノロジーの進化で私たちの働き方が大きく変わろうとしている――
この時代における「新しい生き方」のロードマップを示したのが、社会現象にもなった「ライフシフト」です。「ライフシフト」のシリーズは、「人生100年時代(多くの人が100歳まで生きることを想定した時代)」を提唱し、多くの日本人に「ワクワクするような新しい選択肢」を示してきました。
- 『まんがでわかる 頭に来てもあほとは戦うな』
- 70万部を突破した『頭に来てもアホとは戦うな! 』がついにマンガ化!
企画営業部で働く入社4年目のひとみ。
しかし、社内は意見がころころ変わる人、嫉妬で足を引っぱる人、理不尽なアホばかり。
ひとみは、コミュニケーションコンサルタント・梶から「厄介な人物を動かす方法」を教えてもらうことに……。
アホがみるみる味方になる最強のテクニックが、楽しく、カンタンにわかります!
- 『トップ3%の人は、「これ」を必ずやっている 上司と組織を動かす「フォロワーシップ」』
- フォロワーシップとは、一言でいえば「(できる)部下力」。役職に関わらず、組織をより良くするために、上司の「不足している点」や「見えていない点」を積極的にフォローし、影響力を発揮する行動のことです。決して、忖度することやイエスマンになるといったことではありません。
もともとはカーネギー・メロン大学教授のロバート・ケリー氏が提唱し、グローバルスキルとして広まった理論。本書の著者は、これを日本の職場の実情に合わせてアレンジし、研修の場で伝えていますが、「これまで約5000人に確認したが、知っているのはわずかに3%程度。そのため、実践している人もやはり3%程度しかいない」といいます。
この3%の人材こそが、上司から見てとても頼りになる存在であり、いわゆる上司の参謀として影響力を発揮できる人材なのです。
一方、ほとんどの人はフォロワーシップの存在を知らず、うまく組織への影響力を発揮できていないのが現状です。中には、「実績」をあげているにも関わらず、なぜかチャンスに恵まれない人もいますが、その多くはフォロワーシップが不足していることが原因だといいます。
そこで本書では、フォロワーシップの発揮法をわかりやすく解説。「将来はリーダーとしてキャリアアップを目指したい若手中堅社員」や「年下上司のもとで働いている専門職のベテラン中堅社員」は、特に必読です!