ブラウザ『Google Chrome』
元気にしてますか?
ちょっと残暑が続きますが、こまめに水分補給してくださいね。
Go To Trvel キャンペーンも出てきてますが、旅行するときには感染を気を付けてストレス発散しながら思い切り楽しんでください。
最近のニュースではワクチン開発を急かしてるみたいですが、早くワクチンが出ることを祈ってます。
さてと本題に入りましょう。
ブラウザの種類を解説していきたいと思います。
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ブラウザ『Google Chrome』
全世界のシェア率が90%ぐらい誇るダントツトップの『Google Chrome』!
Googleが開発したクロスプラットフォームのウェブブラウザである。
2008年にMicrosoft Windows用に最初にリリースされ、その後Linux、macOS、iOS、Androidに向けて開発していきました。
ある機関の調査で、2012年5月から世界の市場で占有率が1位になってます。
Net Applicationsの調査で2016年4月に世界的占有率を41.66%で、マイクロソフトのInternet ExplorerとMicrosoft Edgeを合わせたシェアを上回り1位となってます。
更新も自動的にお任せすることもできるようになった。
自動アップグレードにより、古いバージョンを使用時に自動的に新バージョンへ更新され、メジャーアップデートも自動更新される。
最新のバージョンがほぼ100%のシェアをもち、アップデートは旧バージョンを実行時にバックグラウンドで処理され、Chrome起動時に新しいバージョンに差し替えられるようになります。
いろんな機能が付随する中、バリエーションが増えつつ、ユーザーにとっては便利なブラウザに進化していきます。
しかも軽量で、快適にネット情報等の閲覧も容易になってきてます。
ただ、Chromeの開発はほとんど、『Fire Fox』のウェブブラウザを開発した数人がこのブラウザを関わってます。
ユーザーにとって使いやすさを重視しながら進化しつつあります。
いろんなアプリケーションを付随している中、ユーザーにとっては優しい環境でしょうね。
※アプリケーションとは
「Gmail」や「Google カレンダー」や「Google フォーム」など…
今日はここまで。