CMSのデメリット『バックアップの必要性』
2021年9月15日
9月の中盤に入りましたね。
緊急事態宣言中、感染予防を徹底してください。
無症状でも潜伏期間が長い中、発生しやすくなってますので、気を付けてください。
ワクチン接種率がだんだん上がってきてますね。
迷ってる方はぜひ、ワクチン接種してください。
さてと本題に入りましょう。
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CMSのデメリットを解釈を一つしていきますね。
CMSのデメリット『バックアップの必要性』
従来の静的HTMLにおけるコンテンツ作成ではPCで作成したデータをサーバにアップするので、必然的にローカルデータ(PC内のデータ)が残ります。
しかし、CMSではインターネット上でコンテンツが更新されていくためローカルデータ(PC内のデータ)が残りません。
残るのは、サーバー上でのデータベースしかありません。
CMSではプラグインの種類がネットに回ってますので、都度に合わせたプラグインを選び実装する必要があります。
日数ごとに決めて、都度を合わせてバックアップを取る必要があります。
また、サーバーのデータバックアップも必要になりますので、専門的な知識が必要になります。
今日はここまで。
続きはまた。