CMSのデメリット『Webデザイナーだけでカバーしきれない技術がある』
2021年9月16日
9月の中盤に入りましたね。
感染者がどんどん減ってきてる傾向ですが…
緊急事態宣言とまん延防止対策中、感染予防を徹底してください。
無症状でも潜伏期間が長い中、発生しやすくなってますので気を付けてください。
ワクチン接種率がだんだん上がってきてますね。
10代の方もそろそろ接種できるようになってきてますので、迷ってる方はぜひ、ワクチン接種してください。
さてと本題に入りましょう。
過去のブログはこちら
CMSのデメリットを解釈を一つしていきますね。
CMSのデメリット『Webデザイナーだけでカバーしきれない技術がある』
CMSの中に対応しているプラグインでの機能拡張やカスタマイズはプログラムを構築する技術者(Webプログラマー)でなければ出来ない場合があります。
初めてCMSを触る初心者や、Webデザイナーだけではカバーしきれない領域があります。
Webデザイナーでは基本的にサイトのカスタマイズやデザイン、コーディングぐらいの必要のスキルですが、それ以上の難易度の高いスキルが必要になります。
CMSでは主に、PHPやJavascriptの専門的な必要な知識が必要になります。
習得するのに早くて3ヶ月から必要な期間がかかります。
外注に任せて構築するとコストがネックになります。
プラグインが豊富の中、アップデートも必要になります。
プラグインがアップデートしないまま脆弱のままのプラグインも多数ありますが、そこは慎重に選定しないといけません。
ローコストを意識するのであれば、専門的な技術と知識を身につく必要があります。
今日はここまで。
続きはまた。