CMSのデメリット『例外的なページが作成できない』
2021年9月17日
9月の中盤に入りましたね。
感染者がどんどん減ってきてる傾向ですが…
緊急事態宣言とまん延防止対策中、感染予防を徹底してください。
無症状でも潜伏期間が長い中、発生しやすくなってますので気を付けてください。
ワクチン接種率がだんだん上がってきてますね。
10代以上の方もそろそろ接種できるようになってきてますので、迷ってる方はぜひ、ワクチン接種してください。
さてと本題に入りましょう。
過去のブログはこちら
CMSのデメリットを解釈を一つしていきますね。
CMSのデメリット『例外的なページが作成できない』
広告ページやキャンペーンページなどを運営しているWebサイトのデザインから逸脱したものを作成することは基本的にできません。
CMSはあくまでコンテンツの一元管理が目的なので、例外的なページ制作には作れません。
例えば
『https://www.example.com』
このようなURLがCMSがメインのサイトアドレスで広告ページやキャンペーンページなどを作成したい場合は、直下またはサブアドレスを作らないといけません。
『https://www.campaign.example.com』
または、
『https://www.example.com/campaign/』
というような階層を作らないと独立したキャンペーンページ、広告ページのデザインを構築する必要があります。
これは専門的な知識が必要となりますので、身に着けたほうがローコストにつながります。
または費用を払って、外注のWeb会社に頼むのもいいでしょう。
今日はここまで。
続きはまた。