9月の中盤に入りましたね。

感染者がどんどん減ってきてる傾向ですが…

緊急事態宣言とまん延防止対策中、感染予防を徹底してください。

無症状でも潜伏期間が長い中、発生しやすくなってますので気を付けてください。

ワクチン接種率がだんだん上がってきてますね。

10代以上の方もそろそろ接種できるようになってきてますので、迷ってる方はぜひ、ワクチン接種してください。

さてと本題に入りましょう。

過去のブログはこちら

• CMSとは何か？
• CMSのメリット
• CMSのデメリット
• CMSのメリット
  • CMSのメリット『Webサイト構築の知識なしでサイト作成ができる』
  • CMSのメリット『SEO対策（検索エンジン最適化）がしやすい』
  • CMSのメリット『専門的な知識がなくても直感的な操作で使える』
  • CMSのメリット『テンプレート活用で、デザイン統一・更新作業の短縮が可能』
  • CMSのメリット『セキュリティホールへの対応などの手間を削減できる』
  • CMSのメリット『SNSとの連携が容易にできる』
  • CMSのメリット『作業メンバーの権限設定、更新履歴のチェックが可能』
• CMSのデメリット
  • CMSのデメリット『基本操作を習得する必要がある』
  • CMSのデメリット『バックアップの必要性』
  • CMSのデメリット『Webデザイナーだけでカバーしきれない技術がある』
  • CMSのデメリット『例外的なページが作成できない』

CMSのデメリットを解釈を一つしていきますね。

CMSのデメリット『セキュリティが脆弱な可能性もある』

近年ではCMSを利用して作成したサイトを標的としたサイバー攻撃が増えています。

特に、CMSはソースコードが一般に公開しやすくなっており、ログイン画面を引き出すためにアドレスをむやみにアタックしやすくなり、セキュリティ面が脆弱です。

ログイン画面が出てくると、ユーザー名とパスワードを連想してログインができるようになっているのが現状です。

また、世界中に多くの利用者がいることからさらにターゲットとして狙われやすく、使い方や設定に注意しないと不正アクセスやサイト改ざんなどの被害にあいやすいケースがあります。

対策としては、社内にセキュリティに詳しい専任者を配置したり、制作会社にサポートを依頼をすることやCMSのプラグインにセキュリティ関連を入れるなど対策をする必要があります。

今日はここまで。

続きはまた。