CMSの種類「RCMS」
2021年9月28日
9月の後半に入りましたね。
感染者がどんどん減ってきてる傾向ですが…
緊急事態宣言とまん延防止対策中、感染予防を徹底してください。
無症状でも潜伏期間が長い中、発生しやすくなってますので気を付けてください。
ワクチン接種率がだんだん上がってきてますね。
10代以上の方もそろそろ接種できるようになってきてますので、迷ってる方はぜひ、ワクチン接種してください。
さてと本題に入りましょう。
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CMSの種類「RCMS」
株式会社ディバータにより開発されたコンテンツ管理システム。
金融機関やメーカー企業など公式サイトによく使われています。
メリット
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豊富な標準機能
RCMSには標準で250以上の機能が搭載されており、それらを利用した柔軟なサイト構築することができます。
コーポレートサイト、会員制サイト、メディアサイトなど幅広いサイトの構築が可能で、いずれもユーザーのニーズに応じて機能が追加されてきたため、ユーザーが使いやすいシステムとなっています。
ブログ機能やメルマガ機能など、通常であればプラグインが必要な機能も標準で搭載されているため、難しい操作もなく実装することが可能です。 -
強固なセキュリティ
RCMSのセキュリティはSQLインジェクションやOSコマンド·インジェクション、セッション管理の不備などの脆弱性を常に意識しながらシステム開発を行っているため、強固なセキュリティを実現しています。
また、常時SSL対応やパスワードの暗号化、自動セキュリティアップデートも行っているので安心して利用することができます。
デメリット
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ライセンス料が高い
無料体験の期間が短いため、ライセンス料が高い。
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情報が少ない
カスタマイズしたい時などの情報がほかのCMSと比べて情報が少ない。
公式サイト
ではまた。