レンタルサーバーの仕組み
2021年10月5日
緊急事態宣言解除になり、感染者がどんどん減ってきてる傾向ですが…
そろそろ居酒屋も酒提供も始まりましたが、感染予防を徹底してください。
無症状でも潜伏期間が長い中、発生しやすくなってますので気を付けてください。
ワクチン接種率がだんだん上がってきてますね。
10代以上の方もそろそろ接種できるようになってきてますので、迷ってる方はぜひ、ワクチン接種してください。
さてと本題に入りましょう。
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レンタルサーバーの仕組み
自分でサーバーを構築したり運営したりするためには、サーバー構築に必要なマシン(コンピューター)を購入し、自分でカスタマイズしながら設置する必要があります。
さらに、サーバーを保管するスペースを確保する必要があります。
しかも、年中にコンピューターを起動したままにしておく必要があります。
電気代や通信費用もかかることになります。
コストのことを意識すれば、業者が扱っているレンタルサーバーを拝借して、業者側でコンピューターの準備や管理をしてくれるので、コストにつながりやすくなります。
ほとんどのホームページ上ではレンタルサーバーを利用して公開することが多いです。
ホームページの制作会社や作成者はサイトのデータをまとめてレンタルサーバー業者を契約して、運営するサーバーに対して転送します。
お客様が検索して、そのホームページを見たいときはほとんど、レンタルサーバー業者の運用するサーバーにアクセスしてホームページをみるという仕組みになっています。
ではまた。