インターホンの修理

12月に入り、1年の締めくくりの月になりましたね。

気温も下がっていき体調管理はしっかりしてくださいね。

そろそろ年末商戦も始まってますが、外出際は気を付けてください。

数日前からアフリカ型の「オミクロン株」が出てきてますね。

第6波の到来阻止に向けて感染予防を徹底してくださいね。

さてと本題に入りましょう。

インターホンの修理

インターホンがついに死亡?

宅配便や宅急便の配達際にインターホンが鳴らしますよね。

うちは賃貸なので、インターホンの修理は実費になるそうです。

あほの管理会社が変わってから対応する態度が気に食わないのです!

本来なら、管理会社が負担となって大家さんが負担になるのが当たり前のはずなのです。

家に関する消耗品や欠陥品や経年劣化による故障は普通、大家さんが負担のはず!

管理会社に連絡入れたところ、修理は実費になりますってさ!

あほの管理会社はどういう神経してんやろ?

ちょっとした愚痴で付き合いくださいませ。

外側と内部のインターホンがつながってますよね。

原因を突き止めつつ、外側のインターホンを分解して検証したところ、どこにもコードは切れてません。

次に、内部の音を検証したところ、ついに死んでました。

分解して、コードの配線を仕切りなおしたところ見事に復活!

消耗品やのに、実費で買い替えるしかないです…

賃貸から退去するときは元に戻さなあかんけど、新しく買ったインターホンの使い道がなくなりそうです。

しばらくは故障したインターホンをこまめに確認や修理していきたいと思います。

ではまた!

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