大鳥大社へ毎年恒例の神社参りへ!

1月に入り、2日目になりましたね。

気温も下がっていき体調管理はしっかりしてくださいね。

去年からアフリカ型の「オミクロン株」が市中感染が始めてますね。

第6波の到来阻止に向けて感染予防を徹底してくださいね。

COVID-19が終息することを願うばかりです!

さてと、本題に入りましょう!

大鳥大社へ毎年恒例の神社参りへ

日本武尊は西征して熊襲を平定し、東征して東国を平定したが、伊吹山で病に倒れ、伊勢国能褒野で薨去する。遺体はその地に葬られたが、その陵墓から魂が白鳥となって飛んでいき、大和国琴引原で留まり、また飛び立って河内国古市に降りたが、最後に大鳥の地に舞い降りたので、社を建てて祀った。これが大鳥神社の始まりだとされる。神域は千種森(ちぐさのもり)と呼ばれ、白鳥が舞い降りた際、一夜にして樹木が生い茂ったと言われる。

延喜式神名帳記載の名神大社であり、とくに防災雨祈の祈願社として知られた。本殿は大鳥造といい、「切妻造・妻入社殿」という出雲大社造に次ぐ古形式を保っている。

引用元:大鳥大社

というところで大鳥大社へ行ってきました。

神社参拝の作法を済ませ、いつもの定番のベビーカステラを買ってきました。

今年のおみくじはなんと「小吉」!

人生に一度でもいいから「凶」を引いてみたかったです。

ではまた!

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