HTMLコーディングするとき、イラっとしたこと
2022年6月21日
6月の終わりがだんだん近づいてきてますが、気温もだんだん暑くなってきてますね。
梅雨入りや梅雨明けがいつもより遅くなったり、早かったり…
その前に、COVID-19が終息することを願うばかりです!
さてと本題に入りましょう。
HTMLコーディングするとき、イラっとしたこと
ある制作会社がトラブルで費用がかさむとなった時、引継ぎでこちらで依頼することがほとんど多いです。
引継ぎはの中身の内容によりますが…
一番楽なのはリニューアルや新規サイトを立ち上げることが強く推奨してます。
これはかなりのコストがかかりますが、極力の費用をかけずに今のサイトのままで進化タイプのページを構築することが多いです。
リニューアルは何かの記念とかにリニューアルすることが多いのですが…
話を取り戻して…
HTMLのページをコーディングするときに、中身(プログラム)を見るとド素人っぽくイラっとしました。
これで外注した費用が数百万をかけて中身が適当で情けなく感じました。
まるで、昔のHTML4時代にタイムマシンを乗って過去に戻ってる感覚でした。
とくに古いホームページの中身はほとんどHTML4とHTML5を入り混じってるようなタグ(プログラム)が多すぎてめっちゃ笑えました。
いくつかの例を挙げてみよう!
画像(HTML5の場合)
<figure id="photo">
<img src="./images/photo.jpg" alt="ダミー画像" />
<figcaption>これはダミーの画像です。</figcaption>
</figure>
上記は普通のHTML5上での正しい書き方なのです。
他業者が書いたコーディングを見るとめっちゃ笑えました。
ホントに意味わかってんのって言いたいぐらいです。
<figure id="photo">
<img src="./images/photo.jpg" alt="ダミー画像" />
</figure>
<figcaption>これはダミーの画像です。</figcaption>
こういう書き方がいてめっちゃ情けなくて笑いました。
ほかに面白いネタがたくさんあるので、その時はご紹介しますね。
では、また!