7月の起源はどこから?

昨日から7月に突入!

だんだん気温が高くなり、一部の地域では40℃超えが出てきてますね。

今年は温暖化の影響かわかりませんが、梅雨明けが始まってる地方が出てきましたね。

そろそろ水際対策の規制が緩和され、海外に旅行する人が増えてますね。

その前に、COVID-19が終息することを願うばかりです!

さてと本題に入りましょう。

7月の起源はどこから?

7月の起源はどこからって気になりますよね。

こっちも気になっていろいろネットで調べました。

7月の和名では「文月(ふみづき)」というそうです。

今までずっとぶんげつって読んでました…

情けない…

英語では当然、「July(じゅらい)」です!

なぜ「July」なのか色々調べてみました!

ユリウス暦を創った共和政ローマ末期の政治家、ユリウス・カエサル (Julius Caesar) からとられた。
カエサルは紀元前45年にユリウス暦を採用するのと同時に、7月の名称を「5番目の月」を意味する Quintilis から自分の家門名に変更した。

—引用元 https://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%88

だそうです。

詳しくはWikipedia7月

英語の月名はローマの名前から抜粋してそこから派生したんですね。

日本の和暦の起源はどこからって気になりますよね。

こっちが頑張って調べてみますね。

では、また!

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