HTMLコーディングするとき、イラっとしたこと~CSS編~

7月入ってから日にちが過ぎていきますが…

だんだん気温が高くなり、一部の地域では40℃超えが出てきてますね。

今年は温暖化の影響かわかりませんが、梅雨明けが始まってる地方が出てきましたね。

しかも台風が上陸し始めてきましたね!

そろそろ水際対策の規制が緩和され、海外に旅行する人が増えてますね。

その前に、COVID-19が終息することを願うばかりです!

さてと本題に入りましょう。

HTMLコーディングするとき、イラっとしたこと~CSS編~

ある制作会社がトラブルで費用がかさむとなった時、引継ぎでこちらで依頼することがほとんど多いです。

引継ぎはの中身の内容によりますが…

話を取り戻して…

HTMLのページをコーディングするときに、中身(プログラム)を見るとド素人っぽくイラっとしました。

これで外注した費用が数百万をかけて中身が適当で情けなく感じました。

Web制作会社はどこまでぼったくるんやろって…

(ここまでの前置き(笑))

CSSという意味は理解できてるよね?

Cascading Style Sheets(訳:カスケーディング・スタイル・シート)

詳細は割愛させていただきます!

CSSのファイルの中身を見たらホンマにもう一度勉強しなおせって言いたいぐらいでした。

ファイルの中身を一部紹介しましょう!

h1.title{
	font-size:24px;
	font-weight:900;
	margin-bottom:50px;
	margin-left:auto;
	margin-right:auto;
	margin-top:0;
	padding-bottom:0;
	padding:left:0;
	padding-right:0;
	padding-top:0;
	text-align:left;
}

中身を見てどう思いましたか?
気づいたことありましたか?
プロとしてはこんな風に記述はしないはずです。
まとめて記述をして、軽量化するのが当たり前だと!

h1.title{
	font-size:24px;
	font-weight:900;
	margin:0 auto 50px;
	padding:0;
	text-align:left;
}

上と下の違いが出ましたね。

こちらで手直しするのがどれぐらい苦労するのかわかってるよね?

あんな高額なぼったくるようなWeb制作会社は頼まないほうがいいです!

ではまた!

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