新人を教育するためには?
8月に入ってもう暑さが続いてますが…
明日で「立秋」に入ります…
(年中夏であってほしい気持ちですが…)
また、しつこいようですが…
もう完全に第7波が驚異的に感染者が増えてます…
日本の製薬会社はコロナに対応できる薬品はいつ出来上がるのでしょうかね?
そろそろ、マスク生活から抜け出したい気持ちが強いこのころです…
その前に、COVID-19が終息することを願うばかりです!
さてと本題に入りましょう。
新人を教育するためには?
最近、中途採用する企業が増えてますね。
大手企業はほとんど4月ぐらいから新卒が来ますね。
中堅企業はほとんど新卒ではなく、中途採用が多いのが現状です。
中堅企業はキャリアアップのために、中堅企業の経営状況によりほぼ中途採用が中核になってます。
新卒や、中途で入社してくる人は会社のルールを教育しないといけません。
まず、会社のルールを教えるのは会社の中にいる先輩たちが教えないといけないのです。
自己判断で任せてはだめです。
いつかトラブルが起きて会社の信用問題に大きくかかわってしまいます。
新人教育するために一番大事なのは、新人の人が身だしなみチェックから始めることが重要です。
ちゃんと風呂入ってるか、服装はちゃんとしっかりしてるかなどを確認が必要になります。
こっちが教育された先輩の一言が一番、心に響きました。
「人の付き合いは人の変化から好印象に!」
その次が、会社のルールや鉄則や暗黙などの教育。
それがしっかりと基盤ができれば早ければ2週間ぐらいでそろそろ一人立ちになります。
基盤を作るのが先輩の仕事なのです。
中途から入ってきたらまずは会社のルールを教えてなる早で一人立ちする必要があります。
新卒では1ヶ月弱ぐらいの目途を立てて、しっかりと教育して周りの人から好かれる存在を作らなければなりません。
新人教育は社会人になって、次のキャリアステップのスキルを磨くのも必要なのです。
現状では、ほとんど新人教育がしっかりと基盤になっていない企業が増えてるのが多いのです。
放置気味で、自分が優位に立つ人が多いので、こちらが大変困ってます。
新卒や中とも関係なく、しっかりと新人教育をして会社のルールの基盤をしっかり固めてからじゃないと、共に成長ができないのです。
一人だけ成長しても、周りの人からの評価は得られるのでしょうか?
そこらへんはまず、一つ考えてみてみましょう!
ではまた!