今日から立秋!

8月に入ってもう暑さが続いてますが…

また、しつこいようですが…

もう完全に第7波が驚異的に感染者が増えてます…

日本の製薬会社はコロナに対応できる薬品はいつ出来上がるのでしょうかね?

そろそろ、マスク生活から抜け出したい気持ちが強いこのころです…

その前に、COVID-19が終息することを願うばかりです!

さてと本題に入りましょう。

今日から立秋!

日本にはいろんな四季を楽しめる季節の味わいがありますね。

夏至や冬至などよく耳にする二十四節気もあるが、その一つに立秋がある。

秋が立つという言葉からは秋の訪れを感じさせるが、実際にはどのような日なのだろうか。

「立秋」について簡単に解説しよう!

なぜ、「立秋」

立秋は二十四節気のなかでも特に大切な「八節」の一つとされる。

夏至と冬至を「二至」で、春分と秋分を「二分」

皆さんがよく知っている、季節の中の中間に存在する立春・立夏・立秋・立冬「四立(しりゅう)」

これらをあわせて「八節」と呼び、季節を区分する言葉として古くから日本において重要な役割があります。

ほかの二十四節気同様、その年によって日にちが変わっていきます。

「立秋」は秋の始まり

8月になっても暑いですよね。

でも実際の暦の上ではもう本格的に秋の始まりなんです。

皆さんが幼年期から小学校低学年まで、四季の時期についての勉強はしてるかと思いますが…



3月~5月


6月~8月


9月~11月


12月~2月

という風になってるかと思います。

でも実際は1ヶ月早めでずらし込みます。

本来なら8月は秋の季節に入ってます。

もう夏休みは終わって今頃学校が始まるころのはずです。

いろんな地域の行事がたくさん出てますが、そろそろ秋の季節をスタートさせる風習を楽しむのもいいですね。

でもこっちは年中で夏であってほしいのー!

ではまた!

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