まさか!姉妹校の「智辯和歌山」が敗北…

8月に入ってもう暑さが続いてますが…

また、しつこいようですが…

いつになったらCOVID-19の終息は来るの?

マスク生活がしんどい!

日本の製薬会社はコロナに対応できる薬品はいつ出来上がるのでしょうかね?

そろそろ、マスク生活から抜け出したい気持ちが強いこのころです…

その前に、COVID-19が終息することを願うばかりです!

さてと本題に入りましょう。

まさか!姉妹校の「智辯和歌山」が敗北…

今年の夏は当然、優勝候補の一角に挙げられていた智弁和歌山!

対戦相手は1回戦を勝ち上がった国学院栃木であったこと。

しかも、相手の小刻みな継投に目先を変えられ強力打線を封じられたこと。

見て感じたことは投手陣の継投がつながったのではないかと思ってます。

甲子園では、投手陣の何人か用意してるわりに、なかなか継投せず、一人投げで9回まで持ち込むのが多いのです。

点差がひっくり返っても投手はそのまま継続していますね。

これで、近畿の出場高校は3つ消失…

残りは大阪代表校と滋賀代表校!

今年は大阪桐蔭が優勝旗を手に入るのでしょうか?

ではまた!

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