社会人として当たり前なこと
9月に入り、まだまだ暑さが続いてますが、日の沈みがだんだん早くなってきてますね。
また、しつこいようですが…
いつになったらCOVID-19の終息は来るの?
マスク生活がしんどい!
日本の製薬会社はコロナに対応できる薬品はいつ出来上がるのでしょうかね?
ニュースでオミクロン対応としたワクチンができたみたいですね。
もしかしたら4回目接種になるのでしょうか?
ワクチン接種して、感染した人が何人も出てきてるみたいですね…
そろそろ、マスク生活から抜け出したい気持ちが強いこのころです…
その前に、COVID-19が終息することを願うばかりです!
海外規制も緩和されつつ、感染者を増えないことを…
さてと本題に入りましょう。
社会人として当たり前なこと
社会人として当たり前なこととは何でしょうか?
部下を育成するときにまず当たり前なことを教えますよね?
それは社会人として基本中の一つが「あいさつ」!
オフィスに着いてからみんなに最初に行う行動の一つが「あいさつ」!
嫌な人でも、しっかりと挨拶するのがルールなんです。
挨拶ができない人は、「世間の恥知らず」というレッテルに貼られます!
まず最初にみんなで気持ちよく働く環境を整えるためには「あいさつ」から!
嫌な人でもしっかりと「あいさつ」を済ませればあとはほっとけばいいだけです。
朝の挨拶や、業務終了したときの挨拶は最低限、自ら行ってほしいのです。
声かけをしてから相手が声掛けをしてくれます。
仮に、向こうからあいさつしてこない場合は「世間の恥知らず」だと思えばいいだけです。
向こうが挨拶してこない場合は、こちらからあいさつを声掛けをして向こうが返ってこなかった場合は、相手側の社会人のルールの知らない人って思わせてあげましょう。
社会人の基礎ができて当たり前っていう認識をもってくださいね。
取引先も同様、挨拶から始めることが第一印象になります!
取引先が、わざわざ来てもらった場合も、冒頭に最初から「わざわざ来ていただきありがとうございます。」ではなく、朝の場合は「おはようございます。」昼の場合は「こんにちは。」という挨拶から始めて、次のねぎらいの言葉をおかけしましょう。
あいさつすることによって人の印象が得られるようになります。
社会人のルールとして認識してくださいね。
ではまた!