ろう者の独特の挨拶
9月に入り、まだまだ暑さが続いてますが、日の沈みがだんだん早くなってきてますね。
また、しつこいようですが…
いつになったらCOVID-19の終息は来るの?
マスク生活がしんどい!
日本の製薬会社はコロナに対応できる薬品はいつ出来上がるのでしょうかね?
ニュースでオミクロン対応としたワクチンができたみたいですね。
もしかしたら4回目接種になるのでしょうか?
ワクチン接種して、感染した人が何人も出てきてるみたいですね…
そろそろ、マスク生活から抜け出したい気持ちが強いこのころです…
その前に、COVID-19が終息することを願うばかりです!
海外規制も緩和されつつ、感染者を増えないことを…
さてと本題に入りましょう。
ろう者の独特の挨拶
ろう者の独特のある挨拶は「アメリカンスタイル」というイメージでしょうか?
ろう者の独特の挨拶は兵隊や警察がよくつかわれる「敬礼」に近い挨拶を行うのです。
引用先
ろう者の独特のあいさつ方法なので口頭で挨拶すると、健聴者は「変な声」とか「気持ち悪い声」とか感じ取られやすいので、挨拶はほとんどジェスチャーで行うことが多いです。
こっちが前職で働いた時はほとんど、ジェスチャーで挨拶することが多かったですね。
相手側からジェスチャーで挨拶を返してくれた時は本当に心から嬉しかったのを覚えてます。
取引先の打ち合わせの時にも、ほとんどジェスチャーで挨拶をしてくれたのを覚えています。
手話の本に記載したとおりの手話で挨拶することはほとんどなかったですね。
手話の本に記載した挨拶はほとんど通訳の時に使われますね。
日常生活の中で手話の本に記載したとおりの挨拶は全く使いませんね。
なぜ使わないかというと、朝のモチベーションを堅持するためには「アメリカンスタイル」を取り入れたジェスチャーで挨拶することがほとんど多いです。
「グータッチ」したり、「ハイタッチ」したり、「ボディタッチ」したり、「アームタッチ」など、体の部位を使ったいろんなパターンで挨拶することがほとんどろう者の独特性があって味があって相手に返してくれるときがありますね。
ラッパースタイルに近いようなあいさつを編み出して、その人だけの挨拶をしたりしてました。
会社の中に、ろう者がいた場合は手話を使わず、ジェスチャーで挨拶を返してみてはいかがでしょうか?
ぜひ、試してみてお互いの気持ちのモチベーションをアップしてみてくださいね。
ただお調子者にのらないことを!
ではまた!