まだまだ暑さが続いてますが、日の沈みがだんだん早くなってきてますね。

夕方になるといつもと違って涼しい風が吹き込んできてますね。

また、しつこいようですが…

いつになったらCOVID-19の終息は来るの？

マスク生活がしんどい！

日本の製薬会社はコロナに対応できる薬品はいつ出来上がるのでしょうかね？

ニュースでオミクロン対応としたワクチンができたみたいですね。

もしかしたら4回目接種になるのでしょうか？

ワクチン接種して、感染した人が何人も出てきてるみたいですね…

そろそろ、マスク生活から抜け出したい気持ちが強いこのころです…

その前に、COVID-19が終息することを願うばかりです！

海外規制も緩和されつつ、感染者を増えないことを…

さてと本題に入りましょう。

頭痛に悩まされる…

業務中にたまに頭痛が発生してしまいます。

一番大きな頭痛がしたのが今から10年前になりますね。

片頭痛の中の「群発頭痛」になり、連日仕事ができない状態が続いてました。

お風呂入れば治まるかなと思いつつ、家の近くの銭湯に数日間通いましたが…

一時的に収まりつつ、次の日に目の奥がえぐりたいぐらい痛くて悩みました。

いつも通ってる病院に「頭痛」のことを話しても、簡単な薬を処方されつつ…

それでも収まる気配がありませんでした。

同じような経験をした友人に相談したところ、頭痛専門院の病院に紹介をされ、そこに通いました。

「『群発頭痛』が発生したらもう死ぬまでその病気と向き合うことになります」と女医が言われました。

「最初の1年から5年間は凄くくる期間になりますが、慣れてくると数年に何回か発生しやすくなります」と…

片頭痛に収まる薬を処方しておきますと…

片頭痛に対応した薬を処方してもらい、しばらく自己診断のためにメモを何回かを記録しておきました。

最初に「群発頭痛」が起きたころには1日に数時間ごとに何回か発生しやすくなりますが、我慢せずに痛み止めの薬を飲んで時間を置いといて横になるか、真っ暗の部屋で横になってゆっくりしました。

あの時は仕事が辞めてからしばらくしての時でしたが…

かなりの大きなストレスもなく…

気楽な気持ちになったのですが…

こんなにすごい痛みがこっちに来るとは思いませんでした。

多分、生活の大きな変化で体内中の血の流れが狂って大きな頭痛に見舞われたのではないでしょうか？

あれから数年がたって今、すごい頭痛がしてきたので病院から処方された頭痛薬を飲んでいったん仕事を休めておきました。

専門の頭痛薬の服用回数と期間が1ヶ月分しか飲めないので、これから頭痛と向き合うしかありません。

その薬が残ってたら翌月にも繰り越して使えますが…

処方してくれるのは1ヶ月に1回しか処方してくれないのです。

「神経痛を抑えるために作られた頭痛薬なので、過剰摂取すると脳内の神経がおかしくなる」

さらに、

「神経がおかしくなって、気づかないうちに脳内の血管が破裂して最後には死に至る場合がある」

と女医に言われました。

数年たつと、いつも通ってる病院に頭痛薬を処方してくれてますが、女医から過去のデータを比較しつつ、

「3～4年前のデータを比較するとだんだん頭痛が発生する期間が落ち着いてきてますね」

ってうれしそうな顔でお話をされてました。

「最終的の理想の形では1年間に何もないことを頑張りましょう」

って。

「もうこれからは死ぬまでこの症状があるってことを自覚をもって向き合ってください」

と。

いつも処方している専門の頭痛薬から抜け出せるように頑張って「片頭痛」と向き合いながら気を付けて生活していきたいと思っております。

ではまた！