頭痛に悩まされる…~その2~
まだまだ暑さが続いてますが、日の沈みがだんだん早くなってきてますね。
夕方になるといつもと違って涼しい風が吹き込んできてますね。
雨のシーズンの時期になり、台風も発生しやすい時期になってきてますが…
気温の変化もだんだん変わってきてますね。
また、しつこいようですが…
いつになったらCOVID-19の終息は来るの?
マスク生活がしんどい!
日本の製薬会社はコロナに対応できる薬品はいつ出来上がるのでしょうかね?
ニュースでオミクロン対応としたワクチンができたみたいですね。
もしかしたら4回目接種になるのでしょうか?
ワクチン接種して、感染した人が何人も出てきてるみたいですね…
そろそろ、マスク生活から抜け出したい気持ちが強いこのころです…
その前に、COVID-19が終息することを願うばかりです!
海外規制も緩和されつつ、感染者を増えないことを…
さてと本題に入りましょう。
頭痛に悩まされる…~その2~
前職の会社では、「頭痛がしても熱がなければそのまま出社しろ」とかあまりのブラックすぎて…
インフルエンザでも「出社しろ」とか…
学生時代(孤児院時代)は頭痛がしても「熱がなければ学校に行け」とかインフルエンザとかでも「学校に行け」とか…
孤児院時代ではあまりの体罰に耐えてました。
孤児院時代で残念ながらにぎやかな子どもがお亡くなりになったことはまだ今も覚えてます。
突然の夜中に泣き出し、保母たちは「大丈夫」と言いながら…
突然、意識消失になり喪失になり…
救急車を呼ばずに、緊急病院に連絡を入れて数分間待機をしていつもの病院に搬送後、数時間後に静かに息を引き取られました。
原因究明が判明後、脳内のいろんな関係でお亡くなりました…
その時の、孤児院施設の保母たちは消失してたそうです。
原因は保母たちが悪いといいたいところですが…
そのまま闇に葬られる形になりました…
その逆恨みでこっちが高校生の時に頭痛がしても無理に学校に行ってたの覚えてます。
保母たちに裁判を起こして訴えようかと作戦を練りましたが…
結局は何もなく…
非常に残念な思いでたまりませんでした。
卒業後、専門に行きそのあと卒業して設計事務所に勤め、天職後、デザイナー職の道へ…
デザイナーの会社に入り、最初は楽しい雰囲気でしたが数週間後、あまりのブラックすぎて…
「頭痛がしても市販薬の薬を飲め」って上司や先輩の人たちに何回も言われつつ…
市販薬の薬を飲んでもあまり改善も見られず…
キャリアを積むために最低でも3~4年は我慢して出社してました。
あまりのブラックすぎてぼくが辞めた後にそのあとの後輩がどんどん辞めていきました…
そのあと、デザイナーからWebに天職後、コンピューター専門の会社に勤めていましたが、ぼくが入る前の先輩の一人が過労で入院されたという話を聞きました。
社長からは、「体調がしんどくてもあまり無理に出社するな!」とお𠮟りを受けたことはまだ覚えてます。
「体調がしんどくても無理に出社すると会社自体の世間の評判が悪くなり、信用してくれる取引先が崩れたら社員一人のみんなの責任の問題になる!」
という考え方ですごく共感して、その会社に定年まで働こうと思ったのですが…
数年後にして、会社の経営がかなり厳しくなり…
従業員のお給料が厳しくなってきた状態で残念ながら、自己退職することになりました。
そのあと、Web業界の中、何回か転職しましたが、最終的に今までの経験のない天国に近いぐらいの会社に入りました。
その社長の考え方が凄かった!
「君たちの体は会社の資本だから、しんどくてもあまり無理にするな!」
「頭痛とか体調が悪くても、その日にすぐに病院には必ず行きなさい!」
「会社中で突然倒れては、会社全体に大きな迷惑になる!」
などなど、いろいろ言われ、しんどくてもあまり無理に出社することはなかったです。
救急車に運ばれた時は大爆笑!
「アホなことするな!体は自己管理をしっかりしておけ!1人が亡くなったら会社の信用問題に大きくかかわるから気をつけろ!」
って笑った顔で声をかけられたことは覚えてますね。
話を取り戻して、コンピューター専門の会社から自己都合で退職してしばらくして3ヶ月後ぐらいに大きな頭痛に見舞われました!
今までのない経験で、目玉の中がえぐられるような感覚でした。
最初はいつもの行きつけの病院に行っても改善が見られず…
次に大手病院に行ってもレントゲンを撮り、「ただの頭痛です」って言われるがのまま…
次にネットの口コミで頭痛専門の個人経営している病院に行っても「あれは頭痛ですね。とりあえず緩和するためにお薬を5日分を処方しておきます」ってめんどくさそうな医者に言われる始末…
いろいろ悩み、専門学校で通ってた同期の女性の人に相談をしたら、めっちゃいい病院があるからそこに紹介をしてもらい、そこに通いました。
そこにある病院とは?
また後日にご紹介しますね!
ではまた!