次世代リーダーを育成するために必要なこと

10月の半ばになっていますが、気温もそろそろ下がっていってきますね。

体調の管理にも気を付けてください。

そろそろ4回目のワクチン接種が始まっていますね。

でも、世界の情勢からみるとほとんどマスクなしの生活が増えてますが、日本ではまだまだマスク生活のままですね。

いつになったらCOVID-19の終息はいつくるの?

マスク生活がホンマにしんどい!

そろそろ、マスク生活から抜け出したい気持ちが強いこのころです…

海外規制も緩和されつつ、感染者を増えないことを…

さてと本題に入りましょう。

次世代リーダーを育成するために必要なこと

まだまだ、江戸時代からの考え方を基に課長や部長になっている人がいますね。

こっちから見たら、職権乱用になっているなって思ってます。

なぜ、こうなったのか?

課長・部長の仕事を見てるとほぼおしゃべり!

仕事の量も全くしていない!

そういう会社の人もいますね。

こっちはこういう人みたいになりたいという気持ちはほぼありません!

こっちが課長や部長になったとしても、部下の仕事のフォローを最優先に行い、次世代のリーダーの能力を育成します!

こっちの考え方では上下社会はあまり好きではないんです。

フレンドリーな関係で、次のリーダー育成をして次の人にバトンタッチできる社会を築き上げたいのです。

そのためには何をしたらいいか?

答えは簡単なことです。

部下が入ってきたら、まず部署の仕事のルールや流れを教える。

いろんな技術の情報を提供する。

次世代リーダー育成のために、先輩の信頼を築くこと。

部長>課長>係長>部下

っていう上下関係はあまり好きじゃない!

理想から現実の世界になってほしいのは、

後輩=先輩>係長>課長>部長

っていう感じで次世代リーダーを育成して将来的には課長・部長という役職は不要になる時代が来るでしょう!

もちろん、仕事人として、人生として、みんな一人一人はもう完全にリーダーの立場になっています!

今の日本の会社の世代では本当に狂ってます!

それを変える力はみんな一人一人の力があるはずです。

後輩が入ってきたらまずリーダー育成を先に力を入れてみてはいかがですか?

後輩=先輩という身近な環境の立場にいることを忘れないでください。

日本の未来、いや、会社の働き方の変化を変えるのはまずリーダーを育つことから!

部長、課長という肩書がいつか消失するときが来るといいですね!

ではまた!

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