10月の終わりがだんだん近づいてきましたね！

でも、世界の情勢からみるとほとんどマスクなしの生活が増えてますが、日本ではまだまだマスク生活のままですね。

いつになったらCOVID-19の終息はもうないかもしれへんけど、ずっとインフルエンザみたいに長い付き合いになるのではないか？

マスク生活がホンマにしんどい！

そろそろ、マスク生活から抜け出したい気持ちが強いこのころです…

海外規制も緩和されつつ、感染者を増えないことを…

さてと本題に入りましょう。

今日はハロウィンの日

今日はハロウィンの日ですね！

コロナの中、今年は規制は執り行わない地区も増えてますね。

日本では最近、下着を使った露出のファッションのハロウィンの仮装も増えてますが…

ハロウィンの起源について、色々調べてみました！

起源

代ケルトのドゥルイド教で行われていたサウィン祭が起源といわれています。
古代ケルトの暦では、11月1日が新年とされ、大晦日にあたる10月31日の夜に先祖の霊が戻ってくると信じられていました。
しかし、悪霊も一緒にやって来て、作物に悪い影響を与えたり、子どもをさらったり、現世の人間たちに悪いことをするといわれていました。
そこで人々は、身を守るために仮面や仮装をして仲間に見せかけたり、魔除けの焚き火を行ったりしたといわれます。

だそうだ。

こっちは死者を蘇らせないように、ゾンビのような格好をするのがハロウィンやと思いました…

さらに、違うネットで調べたら、こんなことも書かれていました。

キリスト教における「万聖節」（または「諸聖人の日」）の前夜祭として10月31日に行われる。
アメリカ発祥の仮装パーティーといったイメージを持つ方もいるかもしれないが、実は2000年以上も前からヨーロッパに存在していた宗教的な祭りが起源だ。

アメリカ発祥だと思ったら昔はヨーロッパから始まったんですね！

日本人の間違った情報は誰が流したんや？

いろんなネットの情報を検索したらほぼ、引用したものと同じ内容でした。

最近のネットの情報は充実してきてる時代だなと改めて感じました。

しかし、印刷業界の経営は大丈夫なのかと、こちらが心配してます…

ではまた！