プロっていう言葉の意味!

もう11月半ばになりましたね。

COVID-19はなかなか終わりの見込みがないみたいですね。

そろそろインフルエンザも流行の季節になってきてるので、気を付けてください。

これからどんどん寒い季節になりますが、風邪をひかずに体調に気を付けてくださいね!

いつになったらマスク生活から脱却できるんやろ?

マスクを購入する費用が本当に年間に1万円以上かかってんやから、政府の補助金でもせめて出してくれ!

「政府がマスク着用をってお願いしてるんやったら一人に1万円ぐらいは補助金を出してくれよー!」って言いたいぐらいです。(笑)

さてと本題に入りましょう。

プロっていう言葉の意味!

社会人になってから「プロ」っていう言葉は何回も聞いてるかもしれません…

「プロ」=「プロフェッショナル」英語で書くと「Professional」

簡単に言うと、「職業的な専門家」のことを指します。

今の時代では、「自分は高い道徳心や仕事に関する高度な技術(腕前)を持っている」ということになります。

皆さんがよく耳にするプロ野球とかプロサッカーとかいろんな「プロ」っていう頭文字を使ってる言葉を知っているはずです。

その人は、専門的な技術を持っていて、お客様またはファンを魅了するための技術(腕前)を魅せられているわけです。

でも、会社員に勤めてる人は?

会社員に勤めている人も当然、「プロ」っていう言葉を使って当たり前なんです!

高い専門性と社会に対する大きな責任をもつ職業であり、公益を重視し、他者の利益のために働くこともプロなんです!

簡単に言うと、「お客様の満足を得た利益を生み出し、そのお給料を支払ってもらう(いただく)」ことなんです。

「専門的であること」「専門家」という意味をとらわれることがあります。

要は、「ほかの人がマネできない高レベルの知識と一流の技術(腕前)があり、その業界で尊敬されている仕事人」といったイメージです。

仕事する上では、当たり前のように高度な知識・技術だけでなく、尊敬に値する人格のすばらしさが求められます。

こちらでは、いろんな経営層からいろんな言葉をよく言われました。


・社会人になってから、お給料はどこからもらっているか知っているか?

・営利目的で、会社経営に成り立つ原因は理解しているか?

・ボランティア精神でやってるわけじゃない!

・あなたの技術を信頼しているから会社のお仕事を任せられることは理解しているか?

・君の腕はどれぐらい世の中に通用できていることを理解しているか?

・君のためではなく、周りのために役に立っていることは理解しているか?

これも、社会人になってから何回も言われてるかもしれません。

あの人、どういう神経してるんや?って思ってる人がいるかもしれませんが、間違いです。

自分の自覚さがないだけでいわれて当たり前なんです。

こっちは何でもこなすことができるっていうことは大間違いなんです!

仕事をする上で、社会、地域、人々が役に立つことを貢献することが一番大事なんです。

それをまず理解してから、次から次へと前に進めるようになってほしいものです。

こちらのブログでは、ホームページに関するネタをたまに発信していますが、見た目だけはよくても、中身が適当だったらホンマに情けないってぐらいの感じでした。

プロについていろんな類義がありますが、その話はまた時間があったときにお話ししますね。

プロについての類義がたくさんあってホンマに奥が深いんですよ!

ではまた!

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Leonard-Blogをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む