愛ネコ「ルナ」が回復!

今日で11月の終わりになりましたね。

でも、日本のCOVID-19の終息はなかなか見えてこないんですね…

COVID-19対応した治療薬がそろそろできているこのころです。

4年に1度の祭典、2022年ワールドカップカタールの大会が開幕して日にちが経ちますが…

今回の世界の注目選手はいっぱいいるでしょうか?

さてと、本題に入ろう!

愛ネコ「ルナ」が回復!

愛ネコ「ルナ」ちゃんが元気に回復!

食欲も増してくれました!

でも、いつも与えているご飯が全く気に入らないそうです…

こっちがいつもこだわってる「AAFCO」認証してるご飯を与えています。

日本のペットに与えるご飯の基準が適当でペットが病気になれば獣医医院の金儲けとかいろいろ企んでるのが事実なんです。

こっちは獣医師にいろいろお話を聞きましたが…

日本で販売している「AAFCO」認証していないご飯は与えないほうがいいと…

わざと病気にさせるような成分とかいろいろ混ざってるとか…

一番お勧めするのは「AAFCO」認証しているマークをついているご飯を買うようにと強く勧められました。

AAFCO…「The Association of American Feed Control Officials(米国飼料検査官協会)」の略称です。

日本にペットフードに関する基準の期間が全くないんです!

欧州にもFEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)があります。

世界的な基準は非常に重要で、その基準に沿ったドッグフードを食べて育っても科学的に証明される病気や事故が起こっていないということが重要です。

ペットフードにこだわりにしない理由には、ドッグフードとキャットフードでは犬と猫で必要な栄養素が異なるため、最低限で共有できる部分はありますが、全て同じものを製造するわけではありません。

この基準がなければ安全性はペットフードメーカーに委ねられ、多くの健康被害、事故が起こる可能性は消えません。

ただ、「AAFCO」を基準に総合栄養食を与えていれば大丈夫か?っていう声も出ていますが、実際は不明なんです。

日本では、ペット飼育をするとき日本に適応する環境が異なってます。

ただし本来「総合栄養食」というものは存在しないということは知っておくべきかと思います。

数年後に、日本がペット飼料の基準が厳格化になっていけば安心してペットが長生きできるようになるのでしょう?

話を逸らしましたが…

話を取り戻して…

愛ネコ「ルナ」が元気になって何より安心してます。

だんだん高齢化になっていますが、まだ元気に動き回ってます!

今までは、時間通りにご飯を与えましたが、高齢になると時間通りにご飯を食べなくなってきてます。

今はお腹が空いたときのサインが出た時だけ、ご飯を与えるようにしてます。

犬と猫と比べると、猫の好き嫌いが半端ないぐらいわがままですが…

かわいいから許しておこうと!

でも、愛ネコが2匹がいますが、これからも元気で過ごしてほしいものです。

では、また!

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