デザインの技術を習得するためには?~其の弐~
今日から1年の最後の月!
1ヶ月の半分が過ぎていきましたね!
でも、日本のCOVID-19の終息はなかなか見えてこないんですね…
マスク生活はいつまで続くねん?
4年に1度の祭典、2022年ワールドカップカタールの大会が開幕して日にちが経ちますが…
そろそろ決勝戦に近づいてきましたね。
その前に、COVID-19はいつまで続くねん?
そろそろマスク生活から脱却したいのに!
世界のみんなを見たらほとんどマスクしてない人多いわ!
日本だけマスク生活をつつけてたら余計にしんどくならへん?
そろそろ、政府の役員たち、そろそろマスクなしの生活しても大丈夫ですって発令してほしいものです!
さてと、本題に入ろう!
デザインの技術を習得するためには?~其の弐~
デザインの日々の進化がどんどん上がってきてますね。
色の使い方や、細部の部分をインパクトを引き寄せるような形になったり…
現代人のデザイナーは魔術師のような存在になってますね!
自分の好みでデザインするのは趣味範囲としては構いませんが…
お客様からお金をもらった以上、お客様のお客様の立場になってみた感じを引き付けられるかの課題が大きいかもしれません。
プロのデザイナーはほとんど、頭を抱え込むぐらいつまずく人が数%ぐらいいます。
簡単にお客様の要望を受け入れてそのままデザインするのは誰でもできることです!
出来上がったデザインを見せるのはお客様ではなく、「見てくれる」お客様の立場が大事なんです。
見てくれるお客様の立場になって創意工夫することが一番大事なんですね。
見てくれるお客様がどれぐらい興味を引き寄せてお金を満足した形で支払ってくれるか?
そこの部分を常に意識しながらデザインをしてみてください。
つまづいた時は、インターネットを見て参考にしたり、街に出て書店や電車の中吊り広告などをみて参考にして吸収をしてみてください。
こういうデザインをしてみて比較をしてみてどれがインパクトさを引き出せるかを試行錯誤をしながら、満足のできるデザインを仕上がってみてください。
昨日のブログに書いたように「デザインの魔術師」になるためには、どうしたらいいか?
それは自分で技量を磨くしかありません。
技量を磨きながら更なる上を目指してどんなデザインを引き寄せられるか?
そういう気持ちが一番大切です。
デザインでよく使われる用語「AIDMA」を知っていますか?
その話はまた後日にお話をしたいと思います。
では、また!