会社が求める技術者とは?

2月に入って日にちが経ちますが…

寒い中、体調には気を付けていますか?

5月以降からマスク不要になる日が待ち遠しくなってきました!

いろんなニュースを見ている中、政府があれこれちんぷんかんぷんばっかり流れてますね…

物価高騰していく中、生活が大きく圧迫されてるんですね…

一流企業では賃金見直しが出てきてるみたいですね!

新卒採用を確保して、人件費を削りたいベテラン者は解雇なんでしょうね?

さてと、話題に入りましょう!

会社が求める技術者とは?

このブログを見ていただいてありがとうございます。

いろんな愚痴ばっかり書き込んでますが…

もっといいネタがないかと模索中です。

~ここまで愚痴でゴメンなさい…~

会社が求められる技術者とはどういったものなのか、一緒に考えてみよう!

会社が求められるものをいくつか挙げてみよう!

まず、新卒を採用するならどういった人物なのかイメージをしてみよう。


・PCが当たり前のように扱える
・Microsoft office の三神器が当たり前のように扱える
・Microsoft office の三神器の中で中級程度のレベルが欲しい
・専門的なスキルを所持している
・コミュニケーション能力がある
・安賃金でも将来性がある
・人脈が安定している

ぐらいでしょうか?

中途採用するならどういった人物なのか?


・PCが当たり前のように扱える
・Microsoft office の三神器が当たり前のように扱える
・Microsoft office の三神器の中で中級程度のレベルが欲しい
・専門的なスキルを所持している
・コミュニケーション能力がある
・国家資格レベルを所持している
・民間資格が複数所持している
・社会人経験がしっかりしている
・会社ではなく、顧客側の信頼感を得ることができる

ぐらいでしょうか?

でも、実際は違います。

どれぐらいの専門的な知識を持ってどれぐらいコミュニケーション能力があるかの判断材料になるんです。

でも、日本は大きな欠点の格差給料がまだ残ってるんです…

それは学歴格差社会なんです。

大学に行ったからというて、仕事のできない人が何人かいるのが現状なんです。

でも、高卒から次のセカンドキャリアのステップに進んだ人は本当に会社の人からは即戦力として採用しやすいんです。

セカンドキャリアの道を掴んでその業務を従事をして、いい経験を積み重ねているのが今の日本の現状なんです。

中堅企業はほとんど、離職率が年に2~5%ぐらい半端ないぐらい多いんですね…

逆に、大手企業ではどうなのか?

大手企業も職務内容や、対人関係の影響もあるぐらい、派閥ができたり…

離職率も中堅企業より大きいところもあるでしょう。

離職率が年に10%以上超えてたら、確実にブラックなんです!

中堅企業のブラック基準はあいまいなんですね。

自分の今まで学校の中で学んだ技術はもう会社の中では通用しないんです。

会社の中でいろいろ、技術を学んで成長してからじゃないと会社の中には貢献ができず、路頭に迷うぐらいになります。

まずは、会社の中で技術を学び、最新の技術を手に入れることが一番大事なんです。

今の業界の中では人件費を削りながら新卒を採用する人が増えてますが…

ベテラン者はもう完全にごみ扱いなんです。

欧州のベテラン者はどうしてるかというと、若手育成に力を入れてバトンタッチできるように人材を育ててるんですね。

日本は違うんです!

日本のベテラン者の人は結構プライドがありすぎて、若手育成に力を入れないんです!

こっちなら、若手育成に力を入れてバトンタッチができて後から任せられるようにしていきたいんですね。

まずは、会社が求められる人材について、いろいろ考えてみてください。

それから、次のステップを進んで、会社が求められる技術をマッチさせて、進化してください!

期待してますよ!

では、また!

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