「font-weight」の値の設定はどうしてる?

2月に入って日にちが経ちますが…

寒い中、体調には気を付けていますか?

5月以降からマスク不要になる日が待ち遠しくなってきました!

さらに、3月の半ばぐらいからマスクの装着の緩和が…

いろんなニュースを見ている中、政府があれこれちんぷんかんぷんばっかり流れてますね…

物価高騰していく中、生活が大きく圧迫されてるんですね…

日本の年収と海外の年収の格差が3倍以上膨らんできてますね…

さてと、話題に入りましょう!

「font-weight」の値の設定はどうしてる?

Webページを作成時に「font-weight」の設定はどうしていますか?

こっちはWeb業界に入ってからほとんど「font-weight:normal;」という値を設定していました。

ほかのベテランの技術者の中に半々ぐらい「font-weight:400;」数字を使った値を設定する人がいました。

ベテランの技術者の人に質問をしたところ、

「数字を使う理由は特にないけど、これからの使用するフォントの種類のバリエーションが増える可能性が高くなるからあらかじめ、数字を設定してます。」

という回答を得ることができました。

こっちがWeb業界に入ってからはまだ、フォントの種類が少ない現状でしたので、値を「normal」に基本的に設定しておりましたが…

ほかのプロが作ったWebさいとではほとんど「400」という数字を設定していました。

こっちはもう気持ちと考え方を切り替えて、過去に勤めた先輩の言葉を思い出して、値を数字に切り替えることにしました。

body{
	font-weight:400;/* or normal */
}

font-weightの太さが9種類があります。

値が英語の表記でしたら、たったの4種類しかありません。


font-weight:lighter;
font-weight:normal;
font-weight:bold;
font-weight:bolder;

数字で表記するといろんなバリエーションが豊富になります。


font-weight:100;/* lighter */
font-weight:200;
font-weight:300;
font-weight:400;/* normal */
font-weight:500;
font-weight:600;
font-weight:700;/* bold */
font-weight:800;
font-weight:900;/* bolder */

先輩の言葉通り、これからのWebページの中で文字のフォントの種類が増えていきますね。

なので、数字で設定したほうが、これからWebページに表示される文字の太さがコントロールができてこれから便利な時代になっていきますね。

Google Font が最軽量化になればWebページに表示されるフォントの種類が増えてデザインやメリハリが増えて楽しさが増えるといいですね。

では、また!

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