「あいさつ」ができない人は社会人不適合なのか?

2月に入って半分ぐらい経っていますが…

最近、気温が上がったり下げたりの繰り返しが続いてますね…

寒い中、体調には気を付けていますか?

「早く春が来ないかなー」と期待を膨らませているこのころです…

さてと、話題に入りましょう!

「あいさつ」ができない人は社会人不適合なのか?

こっちが初めて社会人になってからは社会人の基本の一つが「あいさつ」から始まることが大事だと教わられました!

しかし、「あいさつ」は生まれてから身に付けるべきなんですね!

たとえ、嫌な人でも「あいさつ」だけ済ませればいいだけなんです。

オフィスに入ったときから、上下関係なくあとから入ってきた人が先にあいさつをすることが暗黙のルールなんですね!

あとから入ってきた人に、後輩から先にあいさつするのはどうかしてるかと思います。

あいさつができない人ってホンマに、社会不適合人格者なんですね!

その人と一緒に仕事をしたくない気持ちになりますね!

嫌な人でも、仕事のやり取りは仕方がないんですが…

あいさつができない人はもう完全にほっといてます!

仕事のやり取りがあったとしても、「無視」をして仕事のやり取り内容の「報連相」はたったの手短で報告してました。

その人が困ってて、こっちに仕事のやり取りの内容はどこからどこまでって聞きに来ようとしている雰囲気を捉えて、いったん席を離れるようにしてました!

なぜ、そうなったのか自分の行いの反省をするべきなのではないでしょうか?

社会人のルールを知らない人は「世間の恥知らず」なんですね!

いい大人になって、「あいさつ」ができない人はどうかしてますね!

もう一度、自分の行いを振り返ってみて反省を生かして次のステップを進んで、相手の気持ちを考えながら行動を取組んでみてください。

では、また!

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