クリッピングマスクの使い方理解できてる?
2月の終わりがだんだん近づいてきてますね。
最近、気温が上がったり下げたりの繰り返しが続いてますね…
寒い中、体調には気を付けていますか?
公立高校や私立高校の高校生の卒業式がだんだん近づいてますね。
「早く春が来ないかなー」と期待を膨らませているこのころです…
さてと、話題に入りましょう!
クリッピングマスクの使い方理解できてる?
他業者が制作したデザインデータを一部変更するときにこっちに依頼が少しずつ増えてます…
他業者が制作したデザインデータを見ると…
「クリッピングマスク」が数回使われている…
画像ならなんとなくわかるが…
イラストで作成したデータを「クリッピングマスク」をかけるのどうなんやろ?って…
「クリッピングマスク」の使い方の意味は理解しているのかな?
理解しているのであれば、クリッピングマスクを使う回数を減らせることはできないんかな?
クリッピングマスクは必要な時にかければいいだけやし…
例えばイラストのキャラクターの上半身だけクリッピングマスクをかけても問題ないけど…
イラストのキャラクターを全身ごとにクリッピングマスクをかける意味あるんかな?
イラストのキャラクターを全身を表示したいのであればクリッピングマスクをかけないのが普通なんじゃないかな?
もし、イラストで作成して画像化になったら全身をクリッピングマスクをかける意味は分かるけど…
AIで作成したイラストでそのままクリッピングマスクをかける人ってどういう神経してるんかな?
こっちは本当に理解不能なんです…
例えば、大阪城の建造物だけクリッピングマスクをかけて周りにデザインの演出をしたいならわかりますが…
クリッピングマスクの掛け方や、全体的のデザインのバランスのことを考えてデザインしてください!
こっちがどれぐらい労力をかけてお客様に、
「これ以上作業時間がかかりました!」
「なので、費用は50万円を請求させていただきます!」
って請求先のお客様の立場はどうなるん?
最終的には殴られ、もう2度と依頼してこないはずです!
そっちが悪いからあれこれ費用がネックになり、お客様が違う業者に頼むことはご理解くださいませ!
お客様の立場の気持ちや、料金体制の部分をしっかりと明確にして提示をしてくださいね!
何度も言うけど…
会社名は伏せておきます!
×××会社のデザイナーの技術の人よ!
プロとしての自覚はあるの?
プロとしての自覚があるのならば、こういうネタにはアップせぇへんで!
もう一度勉強しなおしてくださいませ!
では、また!