またまた、問題発生!

4月の半ばになり、桜がもう若葉からそろそろ夏の風物詩に進化していってますね。

外の気温もだんだんと上昇してきましたね…

そろそろ、季節に合った服装がだんだんおしゃれになってきてる人がよく見かけるようになりました。

外で外出するときはほぼマスクしていない人が何人か見かけるようになりました。

みんなが、マスクを脱却する日は数年後になるんじゃないかね?

さてと、話題に入りましょう!

またまた、問題発生!

ある業者が作成したWebページが顧客側に納品したときに、料金体系とかで問題が発生して、ある業者の契約を打ち切られ、こっちに回してきます。

ある業者の部分修正費用がかなり高価らしいんですね。

ある業者のネットを調べたところ、業務の幅の狭い中堅企業なんですね。

こっちに回してくれるのはありがたいなんですが…

デザインデータがない…

サーバー情報を開示をしてくれない…

どういった企業やねん!

顧客側を虐めて何が楽しいねん?

ホンマに大人げないで!

サーバー情報を提供してもらい、やっと着手することができました。

しかしデザインデータはって確認したところ、廃棄したそうです…

ウソかほんとか知らんけど…

とりあえず、全ページごとに、同じデザインを作成してフォントの種類を変更して…

やっと顧客側に納品することができました。

念のために、デザインデータを合わせて納品することができました。

納品するときは、最低でも、これは行ってほしいものですね。


・レンタルサーバーの契約情報
・デザインデータ

他業者が作成したWebデザインの中身を見るとホンマにふざけてばっかりのコードを書いてましたね…

タグの使い方をもう一度勉強しておけって言いたいぐらいなんですね。

顧客側に説明をしたところ、顧客側はお怒りの状態でした!

プロなら、プロという自覚をもって仕事を取組んでほしいものです。

もう一度、顧客側の立場になって考えてみてください。

では、また!

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