「Webデザイナー」になる為に必要な「デザインに使うソフトウェアの学習」~Photoshop編~

ちわーっす!

元気にしてますか?

4月の終わりに近づいて、緊急事態宣言発令してから2週間ぐらい過ぎましたね。

GWにもうすぐ入りますね。

COVID-19(コロナウイルス)に気を付けて生活してますか?

生活とか圧迫にならないことを祈るばかりです。

ほとんどの人がテレワーク推奨し始めてますが、ストレスとかたまったりとかはしてませんか?

学校在籍の人たちは喜んで休校になり家ではずっと退屈な日々が過ごしてるのかな?

登校開始はもしかして9月開始になるのかな?

さてと、本題に入りましょう。
(ここまでコピペ(笑))

過去の投稿ブログはこちら

独学に必要なカリキュラム

「Webデザイナー」になる為に必要な基礎』に記載した最低限の必要なカリキュラムがあります。
次のステップに進んで、『デザインに使うソフトウェアの学習』!
『デザインに使うソフトウェアの学習』を何を始めていいのかわかりませんよね。
デザイナー業界の人たちが働いている人は基本、Adobe系のソフトを使うのがメインになります。
あまりお金をかけたくない人は無償版がありますが、就職で使うのであればAdobe系のソフトを使うことを強く推奨します。

Adobe公式サイトはこちら↓
https://www.adobe.com/jp/

Adobeの中でよく使うソフトは基本4つがメインとなります。

上記に紹介したとおり、おすすめの書籍をご紹介します。
(今は『Photoshop』に関する書籍をご紹介します)

デザインの学校 これからはじめるPhotoshopの本

出版社 技術評論社
発売日 2020/1/22

これからPhotoshop操作を学びたい初心者向けの学習書として好評の「これからはじめるPhotoshopの本」の、2020年最新版が登場です。
写真の補正やトリミングはもちろんのこと、写真の合成や加工、ポストカードの作成まで、Photoshopの基本的な操作をひととおり学ぶことができます。
サンプルファイルもついているので、実際に試しながら学習を進めることができます。
大きくて見やすい誌面も魅力的。Photoshopを始めてみたいと思ったときの、最初の本としておすすめの1冊です!

やさしいレッスンで学ぶ きちんと身につくPhotoshopの教本

出版社 エムディエヌコーポレーション
発売日 2017/9/12

これからPhotoshopを学びたい人、おさらいしたい人に最適の一冊。

写真や画像を扱うソフトウェアの代名詞とも言えるAdobePhotoshop。
デザインの業務に従事していなくても、一度くらいは名前を聞いたことがある人も多いでしょう。
もはや、専門分野を超えて幅広く認知される存在です。
もともとは写真の補正やレタッチを目的として開発されたものですが、現在では写真の枠を超えた幅広い用途にも使われるようになりました。

Photoshop しっかり入門 増補改訂 第2版

出版社 SBクリエイティブ
発売日 2018/5/22

知識ゼロから、きちんと学べる入門書!

はじめてPhotoshopを触る人を対象とした、超入門書です。
Photoshopの各ツールの基本機能から、実務で使える鉄板の応用技まで、
この1冊でPhotoshopの基本は必ず習得できます!

Photoshop 10年使える逆引き手帖

出版社 SBクリエイティブ
発売日 2018/6/21

圧倒的な高評価!
9万部突破の人気のPhotoshop解説書が
Photoshopの最新バージョンに完全対応!
これから学ぶ人、すでに使っていてレベルアップしたい人に最適の一冊です!

Photoshopスーパーリファレンス

出版社 ソーテック社
発売日 2019/2/2

本書は最新のCC 2019からCS6までの各バージョンにまで対応しています。
Photoshopは、デジタルカメラで撮影した写真の補正、レタッチ、合成、また、Webや印刷用のデザイン、画像解析などに使用される最も普及しているソフトウェアです。

ではまた。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Leonard-Blogをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む