5月に入り、2日目！

明日からGWに入りますね！

大型連休の間は何して過ごすんでしょうか？

みんなが、マスクを脱却する日は数年後になるんじゃないかね？

久々に外に出かけて、ショッピングモールに出かけましたが、マスクを着用していない人がやっと出てきて大感激してます！

いつになったら、全国旅行支援からGo to トラベルはいつ開始するんやろうね？

さてと、話題に入りましょう！

今の時代に求められる「次世代リーダー」とは？

次世代リーダーとはどのような人材を指すのでしょうか？

次世代リーダー育成の定義はさまざまですが、一般的には「次世代の組織のリーダーを担う人物を計画的に輩出するために、早いうちから研修や意図的な配置転換を通して、リーダーとして必要なスキルや考え方を育成する」取り組みのことです。

簡単に説明すると、「会社の将来を担うリーダー」と表すことができます。

日本の大手企業や中小企業では、2000年代に入ってから、次世代リーダー育成に取り組む企業事例が増えているそうです。

世の中では当たり前のように、高度情報化や科学技術の進歩、少子高齢化や人材の多様性が広がっていっています。

3年前からCOVID-19が流行した中で、急速な大手企業の働き方の変化、企業を取り巻く環境が目まぐるしく変化する今の時代になっています。

このような変化に柔軟かつスピーディーに対応できる次世代リーダーの育成が欠かせません。

しかし従来の育成方法では、次世代リーダーを育成するのは難しいといわれています。

企業が求める次世代リーダーを確実に育成するためには、客観的な評価手法を積極的に取り入れていくことが大切です。

次世代リーダーは企業の未来を担っていく人材であるため、経営戦略や財務、あらゆる技術職の知識はもちろん、組織の課題の発見や解決するスキルを身につけるための指導（教育）が必要なんです。

次世代リーダーの育成を行うためには、3つの軸によって支えられています。

・経営幹部になるための教育
・人格主義的な観点によるコミュニケーションの取り方
・課題形成と解決力を習得するための教育

単に表面的なスキルだけでなく、内面を磨いていくことが大切です。

リーダー育成をしていく中で、メリットとデメリットがありますが…

それはまた後日にね！

ではまた！