文字詰めのおさらい~応用編~

5月の終わりがだんだん近づいてきてますね!

外の気温もだんだん暑くなってきてますね。

そろそろ梅雨シーズンに入るというニュースが出てますね。

さてと、話題に入りましょう!

文字詰めのおさらい~応用編~

文字詰めについて適当に組み立てている人がいます!

同じデザイン技術者としてはホンマにお恥ずかしい限りです…

過去のブログにもいろいろ説明したんですが…

こっちが読み直すとほとんど飛ばしてばっかりですみません…

みんなと一緒に文字詰めについて一緒に勉強をしていきましょう!

ここまでコピペ…

文字パネルの使い方については説明はしておきました。

次のステップを進めて、応用編を一緒に勉強をしていきましょう!

今回は、行間についての技術を勉強をしていきますね。

行間とは
文章の行と行との間。

勘違いしがちの行間の意味

Wordではこういう解釈がネットに出てますが…

印刷業界ではこういう解釈が正しいんです。

行間 0%(1倍)設定

これはちょっと読みづらいんですね…

もうちょっと行間を広げてみると…

行間 50%(1.5倍)設定

さっきより比べると読みやすくなってますね。

印刷業界ではほとんど、こういう設定がほとんど多いんですね。

Webページでは、1.75倍がほとんどよく使われてます。

行間 100%(2倍)設定

読みやすいっていうか、読み飛ばすのがしんどくなりますよね…

印刷業界では全く使うことはないと思いますが、問題用紙作成の時にはほとんど使う時があります。

行間についての説明はこれで終わりです。

過去のブログに、文字詰めとかいろいろ説明しましたが、わかりづらかった人がいましたので、文字詰めのルールを合わせて応用編に解説していきますね。

ではまた!

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