文字詰めのおさらい~応用編 其之漆~

5月の終わりがあと残り1日!

外の気温もだんだん暑くなってきてますね。

梅雨シーズンに入り、低気圧の影響で体調不良が見られますが、無理なさずに自分の体をしっかりと管理してくださいね。

さてと、話題に入りましょう!

文字詰めのおさらい~応用編 其之漆~

文字詰めについて適当に組み立てている人がいます!

同じデザイン技術者としてはホンマにお恥ずかしい限りです…

過去のブログにもいろいろ説明したんですが…

こっちが読み直すとほとんど飛ばしてばっかりですみません…

みんなと一緒に文字詰めについて一緒に勉強をしていきましょう!

ここまでコピペ…

次のステップを進めて、応用編を一緒に勉強をしていきましょう!

普段使うことのない「文字ツメ」について勉強していきましょう!

※白い青枠のボックスは一マスに入る文字の仮想枠を付けて説明しております。

デフォルト状態

デフォルト状態では何も施してない状態です。

さてと、文字ツメの設定したらどうなるか見ていきましょう。

文字ツメ「10%」設定した場合

デフォルト状態と少し変わってますが…

文字と文字の間が少しずつ縮んでますね。

文字ツメ「50%」設定した場合

「50%」両端に半角に均等とした幅で文字が詰めてますね。

文字ツメ「100%」設定した場合

文字と文字の間がくっついて見えてきてますね。

ほかの文字の部分も詰みすぎて読みづらくなってきてるのではないでしょうか?

いろんな文字の詰み方がありますね。

ほとんどよく使われるのが見出しタイトルのデザインぐらいでしょうか?

過去のブログに、文字詰めとかいろいろ説明しましたが、わかりづらかった人がいましたので、文字詰めのルールを合わせて応用編に解説していきます。

ではまた!

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