Webページに表示させる最適なフォントはこれで決まり！

7月の終わりがそろそろ近づいてくるころ…

こっちが大好きな7月！

ずーと夏であってほしい…

本格的に夏本番がスタートして日にちが経ちますが…

熱中症には気を付けてくださいね！

さてと、話題に入ろう！

Webページに表示させる最適なフォントはこれで決まり！

過去のブログの中の記事にもフォントの種類をご紹介しましたが、今回は、Webページに最適に表示をさせるフォントはこれで決まりました。

「Noto Sans Japanese」のフォントをサーバーにアップロードして最適なフォントを表示をさせることに成功しました。

こちらが最適なフォントをご紹介したいと思います。

ご参考までに！

まずは、Google Fontsにアクセスをし、「Lato」のフォントをリンクをさせます。

<head>内に、

<link rel="preconnect" href="https://fonts.googleapis.com">
<link rel="preconnect" href="https://fonts.gstatic.com" crossorigin>
<link href="https://fonts.googleapis.com/css2?family=Lato:ital,wght@0,100;0,300;0,400;0,700;0,900;1,100;1,300;1,400;1,700;1,900&display=swap" rel="stylesheet">

記述をさせ、「font-family」に

body{
	font-family: 'Lato', 'Noto Sans Japanese', sans-serif;
	font-weight: 400;
}

としたいところだが…

ほかのWebページを閲覧するときによそのPCのスペックや能力のことを考慮したうえで、

body{
	font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Segoe UI, Lato, Arial, 'Noto Sans Japanese', 'Hiragino Sans', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'Meiryo', sans-serif;
	font-weight: 400;
}

これにすることにしました。

解釈はまた後日に説明しますね。

ではまた！