環境構築「PHP」バージョンアップへ
10月の終わりがだんだん近づいてきてますが、気温もだんだん変化が感じられる頃、朝と夕は少し冷えるぐらいの気温になってきてますね…
秋の季節を感じられる頃、気温の変化の差が激しい中、インフルエンザ予防としてワクチンが不足しているみたいですが、体調管理はしっかりしてくださいね。
さてと、話題に戻して…
環境構築「PHP」バージョンアップへ
localhostにPHPのバージョンを確認したら8.0。
ネットの情報で、PHPバージョンを調べたらもう8.2系!
こちらがWeb業界に転身してから10年以上経ちますが…
すごいスピードの進化!
PHP バージョンを8.2にアップグレードをしました。
しかし…
8.2にアップグレードしたら動作不能…
真っ白画面…
しかもぐるぐる…
何がいけんかったのか、PHPの公式サイトでいろいろ調べました。
7系と違って非推奨となったコードが多数…
7系と同じようにコードを入力したのが間違いだったんですね…
8系では完全に非推奨となったコマンドがいっぱいあったので、また後日に説明したいと思います。
基本的に、プログラムを最低に読み込まなければならないコードは5系、6系、7系、8系とも共通なんですね。
もしかしたら、9系になると非推奨のコードが増えていくのでしょうか?
ひとまず、解決できたので、良しとしよう。
起動して、表示をしたらグルグル…
何がいけんのかと思ったら…
Apacheもバージョンアップしたので、Apacheの2.4.××以上のコードと連携してくださいって書かれていました…
Apacheまでバージョンアップせなあかんのやわ…
ってことで、Apacheの公式サイトからDownload!
2つとも無事にバージョンアップして無事に動かせるか?
ご期待を!
ではまた!