今日は違う病院へ診察を受けることに。
年始に向けての業務開始はだいぶ慣れてきたのでしょうか?
「令和6年能登半島地震」に被害を受けられた方、心からお悔やみを申し上げます。
一日より早く復興できることをお祈り申し上げます。
さてと、話題を戻して…
今日は違う病院へ診察を受けることに。
年始早々から風邪をひいて2週間近く経ちますが…
夜中に咳と高熱でホンマにしんどいので、違う病院に受けることにしました。
「阪南医療生協診療所」で受けることにしました。
HPサイトはこちら
完全に予約制なんですね。
朝早く行ったので、一番乗りかと思ったら、ジジとババが診察を終えて最寄りの薬局へ行く姿が多く見られました。
8:30~やのに、時間の前倒しで診察を受けたんじゃないかと…
さてと、受付のほうに行って色々、病気の症状のことを説明しました。
受付の方が、待合室で待つのはヤバいので、隔離室に移動してもらいました。
隔離室で、しばらく待機して、「インフルエンザ」と「COVID-19」の感染チェックをしてもらいました。
20分後、問診の内容の質問を受けました。
夜中に、咳と高熱…
痰と鼻水…
昼間は普通…
細かく説明をしました。
とりあえず、レントゲンを撮ることになりました。
暫くして、「インフルエンザ」と「COVID-19」の感染チェックの結果、どちらも陰性でした!
熱がなくても、どちらかなる可能性は高いと言われましたが、今回は全くないので、しばらくは隔離室で待機してくださいと言われました。
暫くして、胸部レントゲンを撮りました。
暫くして、看護師の人が
「今、インフルの患者がどんどん来院しているので、ここの隔離の部屋がいっぱいです。」
「今日は車で来院したのでしょうか。」
と言われたので、
「はい。」
とお答えしました。
「診察が終わり次第、車の待機でお願いします」
と言われましたので、しばらく待機…
そろそろ、診察の呼び出しがあったので、診察を受けることにしました。
医師はめっちゃ細かくていろいろ説明をしていただきました。
レントゲンを見て感想を説明されました。
「肺活量凄いな!」
「右下の肺に軽い炎症が見られるので、毎日咳が出たのはこれかもしれません。」
「重症の炎症が見られたら、もう今から救急搬送のレベルですが、、今のところ重症ではないので、炎症を抑えるお薬を処方します。」
「最近、『COVID-19』と『インフルエンザ』がかなり流行ってるので、風邪薬が品薄になっております。」
「市販薬の、咳止めのシロップを購入することをお勧めします。」
「それに合わせて、当院が処方したお薬を出しておきますので、最寄りの薬局に連絡を入れてもらいます。」
「1週間、改善しない場合はまたいらしてください。」
とさ。
「それでも改善できなかったらどないするの?」
って質問したら、
「マイコプラズマ肺炎の疑いがあるので、紹介状を書いて大手病院に行って呼吸器科のところに行って診察を受けるしかありません。」
ってさ…
診察が終わり、受付のほうに行きました。
受付のほうに、
「薬の処方が出るまで、しばらくは待合室で待ってください」
ってさ…
「薬の処方の案内の用紙が出来上がったので、受付の人が、どこの薬局で薬の処方を受ける予定ですか?」
こちらは、
「ここの隣の薬局でもええんちゃう」
って答えたけど、受付の人が、
「この薬が隣の薬局にはないらしい。」
「家の近くの薬局店とかはありますか?」
と聞かれたので、
「スギ薬局しかありません。」
とお答えしました。
受付の人が、
「では、スギ薬局の人に、この薬があるか確認をしますので、しばらくは車のほうで待機していただけませんか。」
と言われたので、しばらく車の中で待機…
20分ぐらいに、受付の人が清算をしに来ました。
「スギ薬局にはおいてあるそうなので、早めにスギ薬局に行ってください。」
って言われたので、お釣りなしで生産を済ませ、家の近くのスギ薬局に行くことにしました。
家の近くのスギ薬局店で、病院から処方された薬を提出して…
待機…
思ったより結構時間がかかるわな…
15分過ぎに呼び出し…
薬を細部説明を受け…
やっとトータル3時間弱ぐらい…
8時半から3時間弱は結構長いわな…
症状改善できたらええんだが…
ではまた!