書籍のご紹介『トップ3%の人は、「これ」を必ずやっている 上司と組織を動かす「フォロワーシップ」』
ちわーっす!
元気にしてますか?
あっという間に6月に入りましたね。
COVID-19(コロナウイルス)に気を付けて生活してますか?
ほとんどの人がテレワーク推奨し始めてますが、ストレスとかたまったりとかはしてませんか?
そろそろ一部出社も出てきましたね。
緊急事態宣言が解除した地域も増えてきてますね。
学校登校もそろそろ始めてる地区も出てきましたが、分散登校で、これからの授業は午前中だけ済ませて帰宅する学校も増えてきてますね。
一番心配なのが学力なのです。
遅れを取り戻すとしたら数倍のスピードで覚えていかないといけませんね。
iPad支給とかいろいろ出てきてますが、授業に力はいるのか心配です。
さてと、本題に入りましょう。
(ここまでコピペ(笑))
『トップ3%の人は、「これ」を必ずやっている 上司と組織を動かす「フォロワーシップ」』
- 『トップ3%の人は、「これ」を必ずやっている 上司と組織を動かす「フォロワーシップ」』
- フォロワーシップとは、一言でいえば「(できる)部下力」。役職に関わらず、組織をより良くするために、上司の「不足している点」や「見えていない点」を積極的にフォローし、影響力を発揮する行動のことです。決して、忖度することやイエスマンになるといったことではありません。
もともとはカーネギー・メロン大学教授のロバート・ケリー氏が提唱し、グローバルスキルとして広まった理論。本書の著者は、これを日本の職場の実情に合わせてアレンジし、研修の場で伝えていますが、「これまで約5000人に確認したが、知っているのはわずかに3%程度。そのため、実践している人もやはり3%程度しかいない」といいます。
この3%の人材こそが、上司から見てとても頼りになる存在であり、いわゆる上司の参謀として影響力を発揮できる人材なのです。
一方、ほとんどの人はフォロワーシップの存在を知らず、うまく組織への影響力を発揮できていないのが現状です。中には、「実績」をあげているにも関わらず、なぜかチャンスに恵まれない人もいますが、その多くはフォロワーシップが不足していることが原因だといいます。
そこで本書では、フォロワーシップの発揮法をわかりやすく解説。「将来はリーダーとしてキャリアアップを目指したい若手中堅社員」や「年下上司のもとで働いている専門職のベテラン中堅社員」は、特に必読です!
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著者 伊庭正康 出版社 PHP研究所 (2020/2/28) 発売日 2020/2/28 言語 日本語 単行本 224ページ ISBN-10 4569845983 ISBN-13 978-4569845982
ではまたね。