CSSのスペルを気を付けましょう!

3月になり日にちが経ちますが…

気温も徐々に上がってきたり下がってきたり…

晴れたり雨降ったりの繰り返しの日々が続いてますが…

青少年会館の桜の木の花を眺めるようになりました。

まだまだ桜の花満開は先になるんやろうなぁ…

近隣の一戸建ての梅木の花を眺めるともう、完全に散ってきてます…

話変わりますが…

CSSのスペルを気を付けましょう!

Webページのコーディングをしていく中で、CSSのスペルがミスると、デザインが反映できない時があります。

自己意識もなく、無意識になっていいデザインになっていくときがあります。

例えば…

font-weight:700」の正しい記述が「font-weighit:700」になると、フォントの太さが表示されなくなります。

ほとんどよく使われるCSSのコードをミスるとは情けないんですね…

デベロッパーツール」を使って検証してみながらCSSのコーディングをしていくことが一番大事なんですね!

プロの人も、たまに英語のスペルをミスるときがあります。

自己過信はやっていけないことなんだけどね…

自己過信ばっかりしてたら、プログラムが動かなくなったり…

デザインのレイアウトが崩れてしまったり…

取り返しのつかない時があります…

スペルを常に気を付けながらコーディングをしていかなければなりません。

では、また!

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