CSSのスペルを気を付けましょう!
2024年3月11日
3月になり日にちが経ちますが…
気温も徐々に上がってきたり下がってきたり…
晴れたり雨降ったりの繰り返しの日々が続いてますが…
青少年会館の桜の木の花を眺めるようになりました。
まだまだ桜の花満開は先になるんやろうなぁ…
近隣の一戸建ての梅木の花を眺めるともう、完全に散ってきてます…
話変わりますが…
CSSのスペルを気を付けましょう!
Webページのコーディングをしていく中で、CSSのスペルがミスると、デザインが反映できない時があります。
自己意識もなく、無意識になっていいデザインになっていくときがあります。
例えば…
「font-weight:700」の正しい記述が「font-weighit:700」になると、フォントの太さが表示されなくなります。
ほとんどよく使われるCSSのコードをミスるとは情けないんですね…
「デベロッパーツール」を使って検証してみながらCSSのコーディングをしていくことが一番大事なんですね!
プロの人も、たまに英語のスペルをミスるときがあります。
自己過信はやっていけないことなんだけどね…
自己過信ばっかりしてたら、プログラムが動かなくなったり…
デザインのレイアウトが崩れてしまったり…
取り返しのつかない時があります…
スペルを常に気を付けながらコーディングをしていかなければなりません。
では、また!