javascriptについて話を始めよう!

もう5月になり日にちが経っていますね!

さらに、気温も徐々に上がってきてるころ、こっちは早く夏が来てほしい気分でいます!

早く、夏の季節になって…

いや…

その前の厄介なシーズンが…

でも、南部の地方では例年よりやや遅れ…

話変わりますが…

javascriptについて話を始めよう!

HTMLCSSの2つのネタだけ発信続けておりましたが…

そろそろ、Webページに必要なプログラム言語、「javascript」についてお話をしようと思います。

JavaScriptとは?
Webブラウザ上で動作するスクリプト言語の一つで、動的なWebページを作成するために使用されるプログラミング言語です。Webブラウザの機能を制御し、動的な操作やアニメーション、ユーザーとのインタラクション、データの検証や処理などを行います。

皆さんが、Webページによく目にしている、『画像が自動送りされる「スライドショー(スライダー)」』や、お問い合わせフォームに『入力エラーのメッセージ』などが実装しています。

JavaScriptができることは?
Webページにアニメーションなどの動きを付けられます。また、検索や拡大表示といった機能面でもできることが多くあります。

また、JavaScriptを応用したプログラムのまとまり(ライブラリ)などが用意されています。
Webサイトの制作者が、より効率的な作業をする目的でたくさん揃っています。
いくつかをご紹介しましょう。

Ajax ・JavaScriptライブラリ
・JavaScriptの通信機能を使い、XML形式のデータを送受信する
・用途例はGoogle Mapsなど
jQuery ・JavaScriptライブラリ
・JavaScriptでできたブラウザの拡張機能で、手軽に導入できて人気
・用途例はメニュー、画像表示。検索など
JSON データをテキストで表現するための記述方法

などがあります。

こっちが使ったことがあるのはこれです。

ほかにもいろいろありますが、時間があった時にまたご紹介しますね。

ここまで、「javascript」についての話はご理解できましたか?

また時間があった時に、初歩的の使い方を教えますね。

では、また!

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