多言語対応のWebページを制作するときの階層の注意

6月に入り、日にちが経ちますが…

梅雨入り宣言早く来て、早く梅雨上げ宣言になってほしい気分です…

しかもこっちは早く夏が来て、年中夏であってほしい気持ちでたまりません!

早く、夏の季節になって…

いや…

その前の厄介なシーズンが…

今年は「気象病」にならないことを…

話変わりますが…

多言語対応のWebページを制作するときの階層の注意

ある業者からの依頼で、多言語対応のページ作成の依頼がありました。

しかし、ある業者の多言語対応のフォントの制定がホンマにめちゃくちゃなんですなぁ…

Webのプロとしてホンマに恥ずかしいって言いたいぐらいなんですね!

多言語対応のフォントの設定をするとき、皆さんは日本語のフォント設定を使ってますか?

正解は「ドアホ!

~ここまでグチグチのコピペ~

多言語展開をする場合の階層はどうしていますか?

例えば、「https://www.japan-example.com/」が日本語のページだとしたら、韓国語や英語のページはどうしてますか?
(※このアドレスをクリックしてもサイトはないから!)

とりあえず、参考サイトとして、日本語の大手企業のサイトをご紹介します。

(一部、抜粋しました。)

大手企業のサイトを見ると、ほとんどサブドメインを取得して英語サイトを作り上げてるんですね。

大手企業の情報ミスをしないために正確さをお客様に伝えるための製作段階なんですね。

多言語展開するための理由が納得できました。

ほかの大手企業サイトをいろいろ検証しながら、多言語展開にとりかかってくださいね。

こっちは大手企業のサイトを作ったことほぼないんで…

ほとんど、中小企業サイトばっかり作ってきたので…

違いは何か、また後日にお話をしますね。

では、また!

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