「viewport」のコードの書き方の忘備録!

6月に入り、日にちが経ちますが…

梅雨入り宣言早く来て、早く梅雨上げ宣言になってほしい気分です…

しかもこっちは早く夏が来て、年中夏であってほしい気持ちでたまりません!

梅雨前線、そろそろ北上してくれへんかな…

天気予報のニュースを見る限り、ずっと九州南下ばっかり停滞してるんじゃねぇか!

早く6月中に北上してくれ!

しかも、今年は「気象病」にならないことを…

話変わりますが…

「viewport」のコードの書き方の忘備録!

viewport」の意味の解釈が忘れちゃいました…

ここは忘備録として…

残しておきます…

viewport」のコードの書き方

<meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1">

上記のコードは基本中の基本の書き方です。

解釈しますね。

Viewport…表示領域のことです。

width=device-width…どのサイズの画面でも同じサイズの表示になります。

initial-scale=1…拡大の意味です。1を表示をしている場合は標準サイズの設定を指しています。

スマホやタブレットを対応するときは、必ずViewportの設定をしなければなりません。

設定なしやと、スマホやタブレットを表示をさせるとPCと同じ表示領域となり、ズームしたり縮小したりの繰り返しでユーザーがめんどくさい作業になって離脱しやすくなります。

Viewportを設定したら、次にCSSの中にメディアクエリを作成しなければなりません。

メディアクエリの書き方はまた後日にいろんなパターンをご紹介します。

今日はここまでと!

では、また!

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