「viewport」のコードの書き方の忘備録!
2024年6月7日
6月に入り、日にちが経ちますが…
梅雨入り宣言早く来て、早く梅雨上げ宣言になってほしい気分です…
しかもこっちは早く夏が来て、年中夏であってほしい気持ちでたまりません!
梅雨前線、そろそろ北上してくれへんかな…
天気予報のニュースを見る限り、ずっと九州南下ばっかり停滞してるんじゃねぇか!
早く6月中に北上してくれ!
しかも、今年は「気象病」にならないことを…
話変わりますが…
「viewport」のコードの書き方の忘備録!
「viewport」の意味の解釈が忘れちゃいました…
ここは忘備録として…
残しておきます…
「viewport」のコードの書き方
<meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1">
上記のコードは基本中の基本の書き方です。
解釈しますね。
・Viewport…表示領域のことです。
・width=device-width…どのサイズの画面でも同じサイズの表示になります。
・initial-scale=1…拡大の意味です。1を表示をしている場合は標準サイズの設定を指しています。
スマホやタブレットを対応するときは、必ずViewportの設定をしなければなりません。
設定なしやと、スマホやタブレットを表示をさせるとPCと同じ表示領域となり、ズームしたり縮小したりの繰り返しでユーザーがめんどくさい作業になって離脱しやすくなります。
Viewportを設定したら、次にCSSの中にメディアクエリを作成しなければなりません。
メディアクエリの書き方はまた後日にいろんなパターンをご紹介します。
今日はここまでと!
では、また!