レスポンシブ対応するときの画像の大きさはどうしてるか?
2024年6月12日
6月になって日にちが経ちますが…
梅雨入り宣言早く来て、早く梅雨上げ宣言になってほしい気分です…
しかもこっちは早く夏が来て、年中夏であってほしい気持ちでたまりません!
梅雨前線、そろそろ北上してくれへんかな…
天気予報のニュースを見る限り、ずっと九州南下ばっかり停滞してるんじゃねぇか!
早く6月中に北上してくれ!
北上して、6月までに梅雨明け宣言してほしいんやけど!
しかも、今年は「気象病」にならないことを…
話変わりますが…
レスポンシブ対応するときの画像の大きさはどうしてるか?
スマホ表示するとき、画像が自動的に可変サイズにしたいときありますよね。
こっちは今まで、スマホ表示用とPC表示用に切り替えられるように画像を設定していましたが…
なんかめんどくさくて作業時間のロスになりますね…
画像の設定はいつも通りのコードを書きますね。
<img src="./img/sample.jpg" alt="イメージ画像" height="500px" width="500px" />
500pxの正方形の画像の表示ができました。
しかし、レスポンシブ対応するときはどないしてるん?
答えは簡単!
「height=”500px” width=”500px”」の属性を消すことです。
<img src="./img/sample.jpg" alt="イメージ画像" />
では、CSSのほうはどう設定しているか?
img {
line-height: 1;
margin: auto;
padding: 0;
width: auto;
}
これはPC表示時の設定ですね。
レスポンシブ対応の画像表示方法はどないしているか?
@media screen and (max-width: 768px){
img {
line-height: 1;
margin: auto;
max-height: auto;
max-width: 100%;
padding: 0;
width: 100%;
}
}
っていうところでしょうか。
あとは、「Class」を付けて画像の可変とかも調整してみてくださいね。
では、また!