ホームページ制作時に気を付けたいこと…
6月の半分以上、日にちが経ちますが…
梅雨入り宣言早く来て、早く梅雨上げ宣言になってほしい気分です…
しかもこっちは早く夏が来て、年中夏であってほしい気持ちでたまりません!
梅雨前線、そろそろ北上してくれへんかな…
天気予報のニュースを見る限り、ずっと九州南下ばっかり停滞してるんじゃねぇか!
早く6月中に北上してくれ!
北上して、6月までに梅雨明け宣言してほしいんやけど!
しかも、今年は「気象病」にならないことを…
話変わりますが…
ホームページ制作時に気を付けたいこと…
ホームページ制作中に、たまにレイアウト崩れや、文字化けなどがたまに見られます…
こっちはこまめに確認とチェックをしていますが…
一番よくみられるのが、「文字化け」
皆さんは無意識に文章を打つ時に「小なり『<』」、「左ダブルクォーテーション(引用符)『“』」、「右ダブルクォーテーション(引用符)『”』」とか、いろんな記号マークを打ってますね。
でも、HTMLファイルでは、文字化けになって文章崩れとか見られる時があります。
その場合は、「特殊文字」を使って「&キーワード;」または「&数字;」というものを打たなければなりません。
参考サイトを送りますね。
全部を覚えるのは無理があるので、使用頻繁のある記号だけは最低限、覚えておいてくださいね。
できれば10個ぐらいは使用頻繁があると思いますので、それぐらいは覚えておいたほうが効率よく仕事できると思います。
こっちは使用頻繁のあるものを最低限に10個ぐらい覚えてます。
前職場で先輩にいつも怒られたのを覚えてます。
「記号を使うなら、特殊文字コードを使え」って…
「プロという自覚が足らん!」
などなど、言われたのを覚えてます…
記号を打つ時は必ず、半角記号を使うようにしてくださいね。
全角を打つのはいいですが、基本的には半角記号を使うようにしてください。
DTPでは、全角記号を使って文字の間隔の調整とかはできますが、Webページでは文字の間隔の調整はできません。
プロなので、記号を使う場合は特殊文字コードを使って打ち込んでくださいね。
では、また!