ユーザービリティとは?
6月の半分以上、日にちが経ちますが…
梅雨入り宣言早く来て、早く梅雨上げ宣言になってほしい気分です…
しかもこっちは早く夏が来て、年中夏であってほしい気持ちでたまりません!
梅雨前線、そろそろ北上してくれへんかな…
天気予報のニュースを見る限り、ずっと九州南下ばっかり停滞してるんじゃねぇか!
早く6月中に北上してくれ!
北上して、6月までに梅雨明け宣言してほしいんやけど!
しかも、今年は「気象病」にならないことを…
話変わりますが…
ユーザービリティとは?
ホームページ制作をするときに、一番気を付けたいことはユーザービリティです。
ユーザービリティとは何か、辞書で開いて調べてみました。
ユーザビリティ(Usability)という言葉は、日本語で「使いやすさ」「使い勝手」「可用性」「有用性」などを意味します。 Webサービスやソフトウェアにおいては「使い方がわかりやすく、誰にでも簡単に使うことができる」という意味合いで用いられ、ユーザビリティが向上することはコンバージョン率にも大きな影響を及ぼします。
なるほど…
こっちはずっと、「使いやすさ」・「扱いやすさ」の二つだけ認識しておりました…
Web制作業界に入ってから15年近く…
いろんな意味のパターンがあるってことは認識しておりませんでした。
Wikiからいろいろ説明が書かれていました。
5つの要素が細かく書かれていましたね。
1.学習しやすさ
2.効率性
3.記憶しやすさ
4.エラー
5.主観的満足度
こっちは、依頼したWebページをお客様のニーズに合わせて作っていましたが…
お客様の依頼したWebページを作り、それを見てくれるサイトのお客様の視点を考えなければならないなぁと…
お客様が依頼したWebページを作って納品するだけでは、アクセスが伸びないんじゃないかなと…
これもたまにクレームが来たりしています。
アクセスが伸びないとか…
発注率が来ないとか…
お客様の依頼したページを常に作るのではなく、そのページを見るお客様の視点の立場に立って考えて政策をしなければならないなぁと痛感しました。
「ユーザービリティ」のことを常に意識しながらWebページ構築をしなければならないなと思いました。
では、また!