Webページに言語指定を忘れずに!

6月の終わりがそろそろ近づくこのころ…

大阪はまだまだ梅雨入り宣言が来ないですなぁ…

早く来て、早く梅雨上げ宣言になってほしい気分です…

しかもこっちは早く夏が来て、年中夏であってほしい気持ちでたまりません!

梅雨前線、そろそろ北上してくれへんかな…

天気予報のニュースを見る限り、のろのろと九州~四国南下ばっかり停滞してるんじゃねぇか!

早く6月中に北上してくれ!

北上して、6月までに梅雨明け宣言してほしいんやけど!

しかも、今年は「気象病」にならないことを…

話変わりますが…

Webページに言語指定を忘れずに!

たまたま、他業者の製作した作品物の中身を見ると完全に手抜きが多くみられます…

それは何か?

言語指定」です。

普通に、「<html>」でもいいですが…

ブラウザごとに、文字化けや多言語対応翻訳のアドオンが入ってる人は「言語化け?」になるそうです…

こっちもたまに、ほかの旧サイトとかググったりしてますがほとんど文字化けが見られます…

そのお客様のPCが古いのか、リニューアルする予算がないのか知りませんが…

基本的に、ページ構築の時に必ず、「言語指定」をしておいてください。

言語を書く場所は「<!DOCTYPE html>」の次に、「<html>」ではなく、「<html lang=”ja”>」を記載しておいてください。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
	<head>
		<meta charset="UTF-8">
		<title>タイトル</title>
	</head>

	<body>
		<h1>Title</h1>
	</body>
</html>

上記のように書き込んでくださいね。

各言語対応するときは、その主要国に合わせて設定してください。

例えば、英語のページに対応したいときは「lang=”en”」や、韓国語に対応したいときは「lang=”ko”」など…

多言語展開するときは必ず、言語指定して、その国に合わせたフォントの設定も忘れずにね!

では、また!

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