Webという仕事の役割とは?

7月になり、日にちが経ちますが…

まだ梅雨シーズンなのか知らんけど…

一日より早く梅雨上げ宣言になってほしい気分です…

しかもこっちは早く夏が来て、年中夏であってほしい気持ちでたまりません!

天気のニュースを見る限り、梅雨前線、北上してるのか停滞してるのか…

早く北上してくれ!

北上して、梅雨明け宣言してほしいんやけど!

しかも、今年は「気象病」にならないことを…

話変わりますが…

Webという仕事の役割とは?

このブログを読んでいただきありがとうございます。

こっちがWeb業界に転身してもう15年になります。

一番最初は機械設計の仕事に従事後、土木・建設設計に従事して別の業界にチャレンジとしてDTP業界に転身。

DTP業界があまりにもブラックすぎて体を壊しつつ…

職業紹介センターからWeb業界に転身してはとおすすめされ、Web業界に転身しました。

DTP時代と違ってWeb業界はホンマに幅広いんですわ。

DTP時代では、紙のサイズや、デザインの種類などが決まっており、デザインする箇所のスペースも決まってます。

しかし、Web業界では、個人が所有するモニターのサイズが異なったり、スマホの画面のサイズが異なったり、タブレット版のサイズが異なったり…

それぞれの画面のサイズを合わせながら常にデザインをすることが増えました。

しかし、覚えることがたくさん。

HTML、CSS、javascriptなど…

いろんなプログラムを組み込みながらコーディングをしていかなければなりません。

Webの仕事は本当に幅が広いんですね。

ユーザービリティのことを考慮しながら考えて設計をして組み立てていかなければなりません。

Webの仕事はまず、手順があることはご存じでしょうか?

お客様のヒアリング→マーケティング戦略→デザイン起こし→Web作成→チェック→納品

っていう流れでしょうか。

お客様のヒアリングをしたうえで、マーケティング戦略をして、デザインを固めます。

その次に、デザインを固めた理由の意図を説明をしなければなりません。

こっちは説明が下手やけど…

見た感じをもとに説明してます。

お客様はどういう視点を考えてアクセスをしてくれるかをまず考えなければなりません。

ただ、文章だけでダラダラ流し込むだけでは完全に離脱するはずです。

インパクトを与えるために最後は購入や欲求を持たせてあげなければなりません。

ホンマに、Webの仕事は幅広くて大変ですね…

でもやりがいがあって楽しくてWebの仕事から離れません…

一緒に情報共有しあいながら成長をしていきましょう。

では、また!

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Leonard-Blogをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む