福利厚生について考えること

10月に入って日にちが経ちますが…

でも、秋らしさの雰囲気になっていますね

朝と夜はだんだん涼しくなってきてるころ、日中は暑かったり涼しかったりの波が激しいんですが…

こちらはまだまだ咳が止まらない状態がずっと続いております…

体調はしっかりと整えてくださいね。

話を取り戻して…

福利厚生について考えること

たまたま、ネットでググりながら大手企業のWebサイトのデザインやレイアウトはどうなってるかを勉強の一環として…

目についたのが、大手企業の福利厚生のアピール…

過去はご法度やったのに、今は福利厚生が整えていますというアピール!

こちらが20~30代までの間は、福利厚生のことは全く頭に入ってませんでした。

仕事は黙ってて従うままで働けっていう立場だったので…

今の大手企業は「福利厚生」のことを強くアピールして、新卒採用を積極的に採っているんやろうね?

でも、新卒採用しても長くて3~5年はドロップアウトする時代になってます。

今は海外のような主流で、スキルアップのためにいろんな数々を転職しながら積み重ねて好印象を持つそうですね。

でも、日本は終身雇用のような考え方が染み付いているため、数々の転職を繰り返してきた人は悪い印象になるそうですね…

こちらは過去から通算して、7回ぐらい転職を繰り返してますが…

色々、福利厚生について考える機会になりました。

大手企業は離職率を下げつつ、ブラック化の印象を払拭しつつ、人材の雇用を守る意識が変わってきてるのはわかりますが…

今の若い世代の人たちは通用しないかと…

円安の中、賃金格差、技術格差を感じるため、自分の納得できる労働環境を求めて離職は仕方がないことです。

特に、40過ぎの管理職の老害がホンマに今の世代を目を向けて気持ちよく働けるかどうかを取り組む姿勢が必要やとこちらは感じてますけどね。

GDPの力も日本はもうそろそろ後退期に入るでしょうね…

ドイツはすごい労働力と生産能力も上がってきてるし…

数年後にはドイツが2位に入るでしょうね…

日本はいずれ、世界から置いてけぼりの時代に変わっていくだろうね…

日本の働き手が不足の問題になっていますが…

そもそも、若い人が労働に力が入らさせなくしたのが、先輩の人が悪いんやと思うんやけどね!

とりあえず、大手企業や、中小企業の福利厚生についてアピールしてもきりがないかと。

今の若手の労働環境の改善を耳に傾けて意見を取り入れてみてはどうですか?

ではまた!

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