外国版のページに適しているフォンをと考えてみよう。

10月の終わりが近づく中…

今朝はちょうどいい気温になったり寒くなったりの日々がやっと来た感じです。

街のお散歩に出かけると、金木犀のような甘い香りがたまに漂ってきてます。

朝と夜はだんだん涼しくなってきてるころ、日中は暑かったり涼しかったりの波が激しいんですが…

体調はしっかりと整えてくださいね。

話を取り戻して…

外国版のページに適しているフォンをと考えてみよう。

ある業者が、凄いことに外国に発信したいということで、日本語のページを外国語に翻訳することになりました。

でも、こちらは英語は苦手ですが、中学生程度の英語なら翻訳できますが…

意味が変わってしまいますので、ベテランの翻訳会社に依頼することになりました。

例えば、「私の名前は太郎です。」で、中学校の英語の授業に習ったときは「My name is Taro.」やけど、実際は、「I’m Taro.」だそうだ。

中学校に学んだ英語の基本はもう世の中では通用しないそうだ…

言葉の文化の進化があることを知りませんでした。

言葉の文化の進化があるのは日本だけやと思ったんやけど、外国の言葉の文化の進化があることを知りませんでした。

ホンマに情けない…

さてと、話題をずれましたが…

Webページに、外国語のフォントやページ表記について考察しました。

基本的に、Webページの中に言語指定がありますよね。

<html lang="ja">

HTMLのlang属性は、要素内で使用されている言語を表記する属性。

langlanguageの略です。

言語コードにいろんな種類があります。

コード
日本 ja
英語 en
韓国語 ko
中国語 zh

などなどがあります。

外国語ページに必ず、lang属性を指定しておいてください。

次に、外国語ページに適しているフォントはまた後日に説明しますね。

ではまた!

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