外国語のページに適しているフォント
2024年10月29日
10月の終わりが近づく中…
今朝はちょうどいい気温になったり寒くなったりの日々がやっと来た感じです。
街のお散歩に出かけると、金木犀のような甘い香りがたまに漂ってきてます。
朝と夜はだんだん涼しくなってきてるころ、日中は暑かったり涼しかったりの波が激しいんですが…
体調はしっかりと整えてくださいね。
話を取り戻して…
外国語のページに適しているフォント
昨日はWebページに外国語の読み込みの言語指定のお話をしました。
今回は、外国語のWebページに適しているフォントについて一緒に考えていきましょう!
日本語のWebページはいつも、日本のきれいなフォントを指定していますよね。
body {
font-family: system-ui, -apple-system, BlinkMacSystemFont, Segoe UI, Arial, 'Hiragino Sans', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'Meiryo', sans-serif;
}
日本語のページはほとんど、こんなフォントを指定しているかもしれません。
Google Fontsを使ってるページは少ないかと…
外国語のページに適しているフォントをせつめいしますが、過去のブログに書かれていますので、ご参考に。
最近のフォントの種類のバリエーションが増えていますが、外国人が読みやすいフォントを制定することが大切です。
逆に、日本語のページに毛筆のフォントを使ってたら読みづらいかと…
それと同じぐらい、相手が読みやすいようにフォントを組み立てていくことが大切です。
ではまた!